にき

富士急行って来ました！楽しかったです！足は久々に凄い疲れたけれど！


フジヤマは相変わらず怖いですね！もう、最初の一番落ちるとこへ上ってる時が最悪（笑）！！左の席だと真下が見えるしね！もーホントこえぇ！んでいざ落ちるとどこまで落ちんのってくらい落ちるモンね！

しかも谷が多いし！あの魂が抜けそうになる感じ！笑
あとカーブがキツイ。結構上半身がブレる！！

もー叫んだ叫んだ！叫ぶのが楽しいですね！それに多分アレは、僕叫ばないで乗ってると耐えらんないス　笑。


後、ええじゃないかに初めて乗った！あれも凄いッスね…！！僕はずっと「うっわ意味ワカンネッ！！意味わかんねー!!!!」って叫んでました。いや実際意味わかんないですよ。もう今コースのどの辺走ってるのかサッパリ分からなかった　笑。分かったのは最初のとこだけ！


初っ端の落ち方にはめちゃくちゃビビリました。詳しくは言わないけど「え！？こっち！！？」みたいな　笑。とにかくグルグルですよ！！なんか、頭の位置に足がくる回数（要は頭が下になる回数）がギネスにもなってるみたいです　笑。



バイオハザードコラボレーションのお化け屋敷にも入りました！！２時間50分待ちで！！（どーん）
入るまでが大変だった…。お昼食べた後だったんで眠くなるし、ずっと立ったままだし…


で、どうだったかというと楽しかった！正直これ目当てだったんで！！イメージとは違ったとこもあったけれど　笑！

S.T.A.R.Sの防弾チョッキを皆で装備して乗り込みました（これ、別に着用義務はないよ　笑）。

これも詳しくは言わないけれど、シューティングが爆笑モノでした！！！
あと、ゲームのバイオハザードの音楽とかも使ってましたよ。これちょっと嬉しいね。


長さ自体は通常版のが長く感じたなー。でも多分気のせいです。もう一人の友達は逆に感じたと言っていたし。


お化け屋敷は怖がりと入るのが醍醐味ですね。今回入ったときも一人凄い怖がる方がおりまして　笑。多分ゾンビさんとしては最高のお客様だったと思います　笑。


他にも色々乗ったり入ったりしたけれど、ええじゃないかが気に入った！もっかい乗りたかったなあ。楽しかった！！









〔図は富士急で遊びつかれたひよこ産業社員である、sho（19）さん〕

明日ジェットなコースターに乗ってきます。


あと生物災害してきます。






…課題？　　しー！！！！


（←図は友人宅にいた爬虫類　〔不機嫌時〕　）

PBBSの方にも書きましたが、今日（正確には昨日）友達の受けている授業に出てみたら、月光仮面やら少年ジェット（初耳）やら実写版アトムやらを見る羽目に。
ヤバイクオリティです　笑。


月光仮面凄かった。敵のアジトにて登場の際まず歌が聞こえてきます。悪人達どよどよ（胸にXと書いてある黒いローブを着、昔の漫画のザマス系キャラがしてそうなトンガッタサングラス着用）。
「ふっふっふっふっふ…」と、何とも言えない笑い声。悪人達が声の方を見ると


…あ！なんか銃持ってる手が手首から上だけ机の上に出てる！更に「ふっふっふっふ…」と何ともいえない声で笑いながら思い出したようにもう片方の銃を持った手が出てきます。そして顔が登場。月光仮面だー。


ちょっと僕の文章力じゃあのダサさ素晴らしさを伝えられないなあ。


少年ジェットは探偵少年ものなんですが、その回の題が「魔人対怪人」。わくわくしますね。
なんか唐突に変なマスクでマント着たマジシャン風の男がなんか盗みに襲来。そして間髪入れずにレッドベアなるギリシャ風の鎧を着た男も襲来。なんか「ふっふっふっふっふ」とか笑ってる。


「動くな！」といきなり警官がレッドベアに銃を撃ちます。なんとレッドベア、持ってる丸い盾で全弾跳ね返しました（２、３メートルの距離で）。跳ね返った弾は全部警官にあたり、警官一瞬にしてほぼ全滅（全部で５人くらい）。レッドベアは「どうだ。分かったか。」と、物足りなすぎる台詞を吐いて襲撃を続行します。


マジシャン風の男は凄いですよ。ステッキを銃のように構え、「ッヤーーーーーッッ！！！！」と妙なトーンの声を発すると、ステッキの先から火花が散り、なんか人がぶっ倒れます。凄い力だ。その力で、なんかを強奪するのを阻止しに現れた少年ジェット（主人公）を一瞬で気絶させます。

主人公の少年ですが、凄い能力があります。なんか訳の分からん奇声を発すると、地震を起こせる（びっくり）のです。でも彼、マジシャン風の男に会った瞬間やられ気絶。その後来た警官に起こされ、「あ！おぉお！」とスットンキョーな声を出しながら起床し、そこにいたマジシャン風とレッドベアにその能力をかましてましたが、普通に逃げられてました。


アトムも相当やばかった。オープニングの導入部分はアニメーションなのに、いきなり主題歌の始まる前に実写アトムになります。あとはずっと実写。

アトム役はぽっちゃり型の年令不詳な少年。アクションシーンのクオリティはヤバイ。「えいっ」「やぁ」と悪役を倒します。いや凄いんですよ。あの動きのなさ！！笑




いまいち凄さが伝えられないのが残念です　笑。

トップ絵変えました。あの絵を元に架空パンフ表紙を作ります（間に合うかなあ）。

輪郭線太いね！色ベタ塗りだね！…ティルスの絵はいつの間にかそういう決まりになってました。割とああいう塗り方も好きなもんで。


そういえば、SUNTORY　×　LOTTEのクールミントサイダーを今頃飲みました！
最初なぜ？って思った商品だけど、何やら飲んだ友達によると美味しいとかで興味を持ち（あと前からガムのペンギンデザインが可愛くて好きだったから）飲んでみたわけ。


どうだったかっていうと、かなり美味しかった！！！爽やか！三ツ矢サイダーより飲んだ後が爽やかです。それにミントっていうほどミント効いてないしね！
正直炭酸飲料自体好きじゃないんですが、これはいいね。また飲みたい。今までの炭酸系の中で一番好きかもしんない！！（バニラコカコーラとか無理だったな　笑）


ちなみにスポーツ飲料系だと、903とSUPERエイチツーオーが好きでした。
特に903。あれ、ホント運動しまくった後に飲むと美味しいんだよね。初めて平常時に飲んだ時は酸っぱいなあと思ったけれど、部活の合宿で好きになりました　笑。


嗚呼、既にあの味が懐かしい領域…………フハっ！

今日（正確には昨日10月６日）、ある有名な方に出会いました。本で読んだり友人から色々話を聞いていましたが、生であったのは初めてです。残念ながらデジカメを持っていなかったので携帯電話での撮影しかできませんでした。


誰に出会ったかというと、寄生虫のハリガネムシさんです（どーん！）。

写真のアップは考えましたが止めました　笑。

ハリガネムシさんは、カマキリに寄生する、紐のような寄生虫です。普段はカマキリの腹の中に居わします。（友人情報によると）ハリガネムシさんの最終的な宿主はお魚さんで、カマキリはその仲介者であり、カマキリを水辺へ誘導するそうです。だからカマキリを捕まえて水槽に腹を浸けると『にょろん』と出てくるとか。あと宿主が死ぬと中から這い出し、水にありつける時が来るまで針金のようにカチカチに硬くなります。


そんなハリガネムシさんに遭いました　笑！！


丁度大学の帰り、駅まで歩いていると、ふと目の前に一匹のカマキリの死体が。しかもよく見るとなにやら黒い長い紐みたいのがカマキリに絡み付いているではないですか。

既に知っていたので「おお！これがハリガネムシ！」と観察を開始しました。流石に気持ち悪いので触りませんでしたが、表面が硬そうにガビガビしていて、針金のようでありながら生物的な表面をしていました。
ただその時点ではもしかしたらただのゴミが絡まっているだけかもしれないので、確証を得る為、持っていた麦茶をかけてみました。すると、ゆっくりと、ピクピクウネウネ動き始めるではないか！！キモイ！！！正直言って深夜に顔面をムカデに這われたことのあるボクでも気持ち悪いと思いました。


うわあキモイ…と一通り観察した僕は、立ち上がり帰ろうと思いました。すると、どうやら観察してる間にもう一匹カマキリが近くに来ていたらしく、死にたて（車の通りが多いのです）のカマキリさんが傍に。しかも、ハリガネムシさんが丁度体内から這い出る所。「げげー！！」
いやぁな瞬間でした。僕が見ていると次第にハリガネムシさんは硬直。針金みたいになりました。かがんで見る僕。「さっきのより長い…」結構ハリガネムシ、長いです。カマキリの腹部分の２．５倍くらいの長さはあります。
そしてまたもや麦茶をかけてみます　笑。またウネウネとゆっくり動き始めるハリガネムシ。キモイ！！！


流石に気持ち悪いので帰ろうと思い、再び立ち上がる僕。すると、いつの間にかカマキリが傍にいます。「え…？」まだ生きています。歩いてます。多分、いや確実に腹の中にはハリガネムシがいます。


僕は気付きました。彼等が渡ろうとしてる道路の先には、水の流れるせせらぎがあったのです。彼等カマキリは、水辺に行こうとしてたのです。ハリガネムシの意志で。


そのときの光景は、日常に突然現れた悪夢でした。二匹のカマキリの死体。その死体に絡みつきながら、ウネウネと動く細長い紐のようなハリガネムシ。そして、水辺を目指す、カマキリ。
時間的には昼間。それもさっきまでいつも通り大学で授業を受けていた後に出会った光景。


鳥肌がたちました。あくまで世界では日常的な瞬間が流れているのに、僕はその壮絶な生態を目の当たりにしてしまった。状況が怖すぎでした。その日は皆大学に来てなかったので独りだったし。その異様な光景を独りで冷静に受け止めなければならなかったのだ。


「っっっえーーー！！！！！うっわ！！！怖ッッッ！！！！！！！」

思わずもれた言葉　笑。ホント、感想を口にして出さないと耐えられない異常さがありました。


実験として水槽にカマキリを入れて出してみたり、「そういう映像ですよ！」となってるのを鑑賞するのとは大違いのインパクトがありました。いやあ、やっぱり生は違う　笑。

『偶々その瞬間に出会ってしまった』ってのが一番怖かったです。鳥肌が駅に着くまで続きました。ホントに。





まあその後電車の中でカーカー寝てたけどね☆