忍者ブログ

一応日記的なもの

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

a337f576.jpg


妖怪絵札第十九回、前回に続きまたもやマイナー妖怪にござい。
今回は目競(めくらべ)。


これは正直妖怪というよりは見た目のように怨霊といった感じ。


その昔、かの平清盛が安徳天皇を奉じ、遷都を果たした夜に清盛の屋敷の庭に突然現れたのだといいます。
無数のドクロが折り重なっており、さらにはそれらが見る間にどんどん集合し、大きなドクロへ変化する。無数の目を持っており、その目で清盛にガンつけたことがあったとか。


しかし清盛が逆に睨み返すとたちまち消えてしまったという。


多分清盛に怨みのある者達の怨念の集合体とかそんなんでしょう。


ちなみに清盛はこの同じ晩に大首という妖怪も目撃しています。
大首は名の通り、生首のような妖怪で、お歯黒をつけた女の顔の妖怪です。その大きさは約1.8メートルという凄まじさで、突然上空からガーンと現れてはゲラゲラと笑うといいます。(怖すぎる)


生首妖怪といえば、水木しげる大先生の絵の「どたっ」のインパクトの強さのおかげで有名な


「夜なべ済んだか、釣瓶おろそかギイギイ」


で現れる釣瓶落とし(釣瓶「おろし」とも)が有名ですね。なんか一気に五、六匹で降ってきてゲラゲラ笑ったり、場合によって引き上げて食ってしまったりでこっちもなかなかのトラウマレベルと危険レベルです。


話が逸れましたが、目競出現と同じ晩に、大首が清盛の屋敷の塀の上にドンとのっていたのだそうです。怖すぎる。


清盛は他にも色んな禍々しい逸話が残っていますね。ようは歴史ってのはこういうものなんだと、そういうことなわけですが。
当時とってもべビィだった安徳天皇も、後に勝手に酒呑童子(鬼童丸の項でちょいと触れた鬼)の生まれ変わりだったとか言われちゃったりしてます。


歴史ってのは常に勝者のものなんですね。ぽえーん。

PR

71dccd01.jpeg


第18回妖怪絵札は前回の二口女とうって変わって超マイナー妖怪、首吊り狸です。


なんだかぶっそうな名前な狸なわけですが、自ら首をつるわけではなくて、厳密には「首つらせ狸」といった方が正しいです。


特定の場所に出る妖怪で、巧みに人を誘い出し、首吊りさせるのだそうです。なので、そこの村の人は首吊り狸の出る場所には近づかないようにするのだとか。村の名前は忘れちゃった。


こういう自殺させる妖怪には他にも縊れ鬼というのがいて、コイツは川へ飛び込み自殺する「約束」を人間にさせる妖怪です。


縊れ鬼の『くびれ』とはあのセクシーなくびれではなく、『くびる』という意味のくびれです。
川を見ていてなんとなく飛び込んで死んでみたくなる気持ちはこの妖怪のせいといいます。


首吊り狸の出る村の名前はちょっと忘れてしまいましたが、これは四国の妖怪です。四国は狸の本場で、妖怪=狸の図式が出来ています。


坊主狸、蚊帳吊り狸、衝立狸…。他の場所では別の名のある妖怪も、四国ではその正体が全て狸ということになっています。


上に挙げた蚊帳吊り狸と衝立たぬきはぬりかべ系統の妖怪です。


まず蚊帳吊りを紹介すると、夜道を歩いていると突然蚊帳があってとうせんぼしている。通れないので仕方なくそれをめくって行こうとするもまた蚊帳があらわれて、めくってもめくっても出ることが出来ない。戻ろうとしても同じ。というもの。


衝立狸はぬりかべと全く同じで、夜道をあるいていると壁があらわれ、押しても引いても前に進めなくなってしまうというもの。


どちらも狸そのものは出てこないのだけど、狸の仕業ということになっています。
これらは解決法もぬりかべと全く同じで、蚊帳吊りの場合は焦らず下っ腹(丹田)に力をこめて蚊帳をめくって進んでいくと、36枚目に抜け出すことが出来、衝立の場合はぬりかべとこれも全く同様に、気持ちを落ち着け、壁の下のほうに力を込めて押すと消えてしまうというもの。


他にも四国には坊主狸というのがいて、徳島にある坊主橋というのの近くの藪を夜に通ると、いつの間にか髪の毛を剃られて坊主にされてしまうというもの。


これなんかは女の人の被害はキツイけど、野球部員の御用達になりそうな狸さんですね。


首吊り狸はかんべんな。 (by某チームコングさん)


妖怪の系譜は全国調べると面白いもので、正体だの話のパターンが微妙に違うにせよ名前は複数あるにせよ、いくつか共通項のある妖怪(というか現象)が各地にあって興味深いです。


坊主狸のような髪の毛を切ってしまう妖怪は他にもかみきりだの黒髪切りだのというのもいます(これらは人間が人間以外のものと婚姻を結ぶと現れその人の髪の毛を切るといいます)


こういう全国的な共通項は、単に話が有名で全国を駆け巡ったと考えるのも一つだけど、当時各地で同じようなことが起こっていたのかも知れないなとも空想できると思います。


完全に物語の形で共通項のある、のっぺらぼう系列のお話(朱の盆とか、「それはこんな顔ですか?」のエンドレスなやつ)は、話が流行って色々派生したものなんだろうなと思うのですけどね。


話はちょっと違うけど、最近大量のオタマジャクシが降るという事件があり話題になりましたよね。
実はこの生き物降ってくる現象は昔からありますが、その原因は未だにはっきりしていないそうです。よく竜巻原因説を聞きますが、妙なのはこの生き物降ってくるシリーズは大体、降る生き物が一定の種類なんだということ。


今回はオタマジャクシでしたが、カエルや鮭の降ったこともあるのですが、もし竜巻が原因ならもっと様々な種類の生き物が降ってもよさそうなモンです。
一種類の生き物を選んで大量に降らせているとなるとこれは偶然というより選択されているように思えてなりません。人間の悪戯ってわけにもいかないだろうし、果たして鳥がやったとも思えないし。不思議としかいいようがないですね。


今回は石川県だったので狸の仕業ってことにはならないでしょうけど 笑、時代が時代だったらもっと面白く騒がれたでしょうね。


人間は科学的になってから何でも説明出来る気になっていますが、案外分からない事が多いもんです。
また、なんでもかんでも科学で説明するってのも、なんか野暮な気もしますよね。不思議は素敵だ。


とはいえ僕は科学技術の恩恵受けまくりの生活ですけどね 笑。

634d9192.jpg


スタフォチーム見ないで描いてみた。ペッピーの顔が全然思い出せず酷いことに。


ちなみにスターフォックスのキャラの中ではスターウルフのメンバーでカメレオンの殺し屋レオンが一番好きです。血が好きっていう設定は老若男女向けオールレンジ対応の任天堂としてどうなんでしょうか 笑。


スマブラの隠しコマンドで見れる通信でも、ウルフの残虐戦闘スタイルから血を連想して興奮してたしねレオン。キモい。


ちょっと前に、スターフォックスコマンドを友達から借りてクリアしました。
これでこのシリーズのゲームは全部触れたことになるなあ。


事前に言うと三年前のゲームだし別にいいだろうと思うのでエンディングとかネタばれな部分も書くよ。


まず面白かったかというと、凄く面白くはなかったけど、クソゲーではなかったし、どういうものなのか全貌が見えれば割と楽しめるゲームではありました。


ただ、64スターフォックスとかに比べると残念な部分は多くて、とにかくこのシリーズは最近僕らに普通の主点観シューティングをやらせてくれない 笑。


前作のアサルトもほぼオールレンジモードのステージばかり。白兵戦はつまらくはないけど、ぬるいアクションゲームしか出来ない僕には操作がムズかったよ。


で、コマンドは言っちゃえば全部オールレンジモードでして、しかもフィールド上で遭遇した敵を破壊というワンパ。なので今までのスターフォックスを期待してると残念な気持ちになります。


コマンドでは常に自分が操作する一機で戦うのだけど、その際フォックス以外のキャラを操作することにもなって、それぞれ機体のデザインも性能も違い、フィールドの盤上を進める時、そのそれぞれの機体の得手不得手を考えて、ミサイルはコイツで迎撃、基地はコイツで撃破、みたいに作戦練るのがタイトル通りコマンドの遊び方みたいです。


割とそれを考えること自体は楽しくて面白かったです。お子様向けの任天堂なので、そこまで難しくはないしね。(でも本当のお子様にはちょっと難しいんじゃないだろうか)


1、2週目はミサイル迎撃の時、チャージショットマックスで一発で破壊出来ることを知らず、凄い苦労しました。気づいてからミサイル迎撃が楽過ぎて笑った。


それにしても今回のスターウルフはとても弱かった。後に出てくるタコとかお魚のが戦闘機の操縦上手だったよ。


設定的にスターフォックスチームの足引っ張りなスリッピーだけど、今回スリッピーは自分で操作出来ることもあってかとても使える子でした。フォックスの次に一対一で強い。一機でウルフメンツを全部カエルで撃破するのは変に気持ちよかったね 笑。


あとターゲットが多い時、戦闘開始と同時になぜか中央に集まっていく習性があるので、ボムで一瞬で一掃するのも気持ちよかった。レオンの機体の場合性能上、ボム使わなくてもフィールド上の敵皆殺しにしてたけど。そんなに使えないけどレオン機体の癖のある性能は面白かった。


そんな感じで、スターフォックスシリーズだと思わなければ割りと面白いコマンドなんですが、無駄にマルチエンディングになってて、ルートによっては全然違う終わり方になります。


この辺も嫌われる部分なんだろうけど、そもそもこのゲーム、ストーリーの始まりから若干登場人物関係がドロドロしてて 笑。


主に主人公とその彼女クリスタルの関係が 笑。エンディングによっちゃ子供が生まれるのもあれば、クリスタルがライバルのウルフチームに入っちゃったり、ウルフチームに入るも結局裏切り者で居場所がなくなって賞金稼ぎになっちゃったりします。


そのほかにもフォックスがウルフに騙されて英雄の称号を横取りされてファルコとレーサーになっちゃったり、ファルコがウルフに翻弄されている間に、フォックスらと合流できないままフォックスらがアングラー皇帝を倒してしまってて今更合流出来ずにしょんぼりしたり。


割と半分くらいバッドエンディング 笑。


結構みんなキャラも変わってしまってて、その辺もファンには人気ない理由の一つなんだろなあ。


しかもエンディングが複数あるから、続編はどこからだよってのもあるみたいです。


無難なとこだと、チームが再び終結した、フォックス、クリスタル、ファルコ、スリッピー、アマンダのメンツになったその後なのか、ウルフが英雄になったその後という悪夢なのか、


はたまたコマンドは黒歴史ということでなかったことになるのか…笑。


フォックスとクリスタルの息子のマーカスが主人公の続編もありえなくないけどあんまりありえてほしくない 笑。
コマンドはなんかイラストが妙に変に濃くてあんまり好みじゃないせいもあってか、マーカスのデザインが大分残念で。あとマーカス率いる新生メンバーが、伝説のパイロットとなったファルコはある意味見たいけど、ほかのスリッピーの息子とルーシーの娘が…ちょっと見なかったことにしたい面構えで。


果たして続編はどうなるやら。早くwiiでスターフォックスとFZEROが出て欲しいんだけど出ないし、なんか聞いた話だとスタフォ制作チームのトップがwiiで出したくないとか言ってるとか言ってないとか…。


ちなみに絵柄としては、スーパーファミコンの一作目の絵が好きでした。アメコミ風の。


こんなん(攻略本を写メったよ)。


sf1.jpg


ペッピーはこのときのが可愛い


sf3.jpg


この頃スリッピーはガチでカエルでした。(こっちのが好き)


sf4.jpg


いかにもワンコなペパー将軍。


sf2.jpg


旧フォックスのお父ちゃん。因みに今続いてるスターフォックスシリーズはスーファミの初代とは設定が微妙に違うそうなので、初代お父ちゃんはピグマの裏切りではなくて、任務中に遭遇した謎の笑う隕石がブラックホールに変化し、それに巻き込まれて行方不明に。


アサルトの絵柄(?)はメインキャラに関してはそんなに嫌いではないけど、服装のデザインがダサ過ぎると思う。


また硬派な感じでやってほしいなあ。


あと64みたいに敵がわさわさ喋る方が楽しいなあ。名言というか迷言多いですよね。王道台詞とSFパロディ台詞満載で。



最後に。


スタフォはカービィとFZEROとメトロイドは世界が同一らしいのですが、特にFZEROとの交流は深くて、フォックスのお父ちゃんと同名の人がFZEROでレースに参戦してるし(姿は人間だけどグラサンで同じユニフォーム着てて、マシンがとてもアーウィンだし、設定上にも妻と息子がいるって書いてある)、アーウィンとFZEROマシンの動力が同じだし、FZEROのキャラであるオクトマンとかがスタフォに悪役で出てきたりするんです。


上に書いたエンディングのパターンの、フォックスとファルコがレーサーになるっていうのも、GZEROっていうレースだったし。


あと、今回一番気になったのが、マーカスが生まれて新生スターフォックスが出来るエンディングでなんだけど、そこの『伝説のパイロットとなったファルコ』が、ジェームズよろしくグラサンかけて、更にいつもと違うブーツを履いてるんだけど、これがよく見ると、スマブラのファルコンパーンチでお馴染み、FZEROの主人公キャプテンファルコンと全く同じデザインのブーツなんです。


名前が似てるから遊びでそう描いただけなんだろうけど。もしかして同一人物なんだろか 笑。


そーめんとキャプテンが同一人物だったら面白すぎる。

423c7909.jpg


調子こいてもう一枚描いた露出きつね子落書きを載せるよ。


今回も、というよりは前回よりも何も考えずに描き始め、そのくせ露出高くしようというのは決まってたんで、まずスッパのきつね子描いてから布を足していったという始末。


いつの間にかチェック柄描いて遊んでました。縞々とか模様系は描き出すと最後までそれに終わってしまう。
一番最初にキャスケット帽描いた時点では、ボーイッシュきつね子だ!とか思ってたんだけど、結果的にはいつも通りの謎露出ファッションに。


あと、落書きにおいて絵の空きを埋めるために適当にラテン語引っ張ってくるのはいつものクセ。英語とかだと、僕の英語力のなさが浮き彫りになってダサくなりかねないのでラテン語 笑。


割と落書きでない一枚絵の場合はこういう絵!って決めて描いてる分、ひっぱってくるラテン語の格言とかも内容同じだったりするんだけど、今回のはほとんど関係ないよ。


暇な人は訳してみてね 笑。


ちなみにこういうきつね子の着る謎構造なファッションは服郎さんがデザインした服です設定。
今回の服、最初は開いてるチャックからパンチラしてたんけど、あんまりカッコよくなかったので消しました。そのくせチャックの開き具合が深いので穿いてない感じになってしまった 笑。いっそトップレスのがかっこいいかなと思ったけどこのサスペンダーの細さだと完全にただの変態でした。



全然関係ないけど、更に言うとボツになる可能性も大有りの漫画ネームを描いてます。今回割りと考えずに(いいのか)描いてるので、描く分には楽しくやってるんですが、果たして読む側が面白いのかは謎 笑。
とりあえず明日くらいには完成さしてFAXしたい。のんびりしすぎた。


相変わらず未だに自分の描く漫画のステージがよくわかんないなあ。まあいいけど。


そいやXMENまた新作やるんだね。今度はウルヴァリンの過去編らしいけど。ガンビットの能力がとても念。


トレーラー観たけど、最近のハリウッド特撮凄いでしょ映画の中では割と普通だったなー。監督も1と2の人ではなさそうだし、そこまで今のトコワクワクはしないけど、トレーラーの最後の方のガンビットの暴れっぷりはなんか楽しそうだね 笑!


XMENシリーズの中では何気に一番地味だけど1が一番好き。

f5562a6a.jpeg


第25回はビッグホーンのです。つってもビッグホーンは服着てないのでツノと首輪と着ぐるみ(?)な訳だけど。


ビッグホーンはツノのデカイトナカイです。短編集の一編の主人公です。ビッグホーンも元々はジョビーらと同じポスカシリーズが元で、よく考えたら漫画とそれしか一枚絵がないので、ここのサイトに存在するビッグホーンの絵は短編集の表紙とそのサンプルしかないことに。


割と気に入ってはいる方だけれど、存在自体が一発ネタというか、絵にする時使い方が一つしかない(笑)のでこんな按配に。


一応グループ展マンガローで展示したペン画「漫荼羅」にはビッグホーンも描きました。


そいやマンガロー作品もそのうちここに載せるって言っておきながらそろそろ一年になるわけか。アウアー。


何気に目立った事は何一つしてないビッグホーンですが、そこそこ人気はあるようで、短編集の感想メールにいくつかビッグホーンのお話がもっと読みたいですという感想を頂きました。
その内何か思いつけば描こうとは思ってるんですが、具体的に話が思いついている訳ではないので。描くなら、ヴラドを主人公に、と思ってました。


あ、ヴラドはシルクハットをすんごく深く被っている、ビッグホーンに出てくるカラスさんです。
ちょい役だしシンプルだけれどヴラドは気に入ってます。


さてはて、実はポン子コン子のストックはこのビッグホーンが最後です。因みに色つけたのは今日です。


というのも、最近自分で最低限やらなくてはならないものを増やしてしまったので、それ以外がなんとも手につきにくくなっていて。


あんま僕は作業能率のいいタイプでもないので、ここらでポン子コン子を『毎週』更新はストップしようと思います。これからは『暇を見つけて描いたら』載せます。
元々そんなに毎週やるコーナーでもねえよなーと思ってたので。


ホントは今週もポン子コン子更新はいいかなと思ってたのですが、一応前に木金土いずれかに毎週更新と明言してたもんだから。


ただ日記の更新自体はいつも通りするよ!要はストックなくなったんで、ストックある方で更新しますということです。

◎ PIYOTTER (生存確認専用ツイッターアカウント)
◎ カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
◎ 最新CM
[05/07 NONAME]
[10/07  ]
[10/05 リョウタ]
[09/26 drango]
[09/25 泥沼]
◎ プロフィール
HN:
sho
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/12/04
◎ 最新TB
◎ バーコード
◎ ブログ内検索
◎ 最古記事
(08/18)
(08/20)
(08/26)
(08/27)
(08/28)
◎ アクセス解析
◎ アクセス解析
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]