第5回はアルティという名の兎の子の服です。
↓↓この絵とかのね↓↓
http://hiyokono.soragoto.net/tokoya.htm
一応美容師だけどいつもハサミで遊んでるだけ。しかも遊び方は『メガネごっこ』のみ。
このキャラクターの名前は友達と適当に付けました。ていうかこのライオンのシリーズのキャラクターの名前は基本的に適当です。ポストカードにしたバージョンには個々のキャラクターの名前入りのデザインだったんですが、よく考えたらホームページの方にはなかったんだね。まあ、既に絵描いちゃった後に気づいたので載せます。
このライオンのシリーズも、話描きたいようなではあるんですが、なにぶんキャラクターが先行してる上に既に沢山いるのでなかなか話が具体的に思いつかずにそのまんまになってます。
なんとなぁく個々の設定はあるのだけど…多分大した内容にはならないだろうなあ 笑。
それにしてもこのポン子コン子、美容師というよりはお花屋さんだね。
なんだかこのコーナーの二人の等身が絵によって違いすぎる 笑。 また来週。
全然関係ないけれど、一昨日WALL-E観て来ました!
評判が良いのは事前に知ってて観に行ったのですが、予想以上に面白かった。純粋に楽しかったです。
感動したって感想はよくどこからか聞こえてきてはいたし、正直トレーラー観た時点でうるってきてたので 笑、ラストとか泣いちゃうかもなーと思ってたら、冒頭のウォーリーの独りでの暮らしぶりを見るだけでウルウルしてしまった 笑。
つーか涙腺弱い&可愛いものに弱い自分としては泣けるポイントが多くてほとんど泣きながら観てましたよ。
多分みんながそんなでもないシーンでもウルウルしてた 笑。
ウォーリーが健気で可愛いのは勿論だったんですが、ヒロインのイヴがすんごい可愛いかった。
初めてトレーラーで観たときの時点では、
「ロボットの女の子でこのデザインってのは凄くいいなー!上手いなー!分かってるなー!可愛いなー!流石ピクサー!」
くらいだったけど、本編観たらもっっと好きになった。ロボットだけど惚れるよこれは 笑。
デザインといえばウォーリーも初めて観たとき「たれ目にデザインしたあたり分かってらっしゃる!」と思ったけど、本編中それがポイントになるシーンがあって、「本当によく分かってらっしゃる!!!」と感心しました 笑。
動きが良かったなーどのキャラクターも。WALL-Eは素直に楽しめる内容で満足です。もう一度映画館で観たいし、DVDは高確率で買う 笑。
あーこれはWALL-Eに限って言ってるのではないのですが、純愛だとか友情だとか家族愛だとか、そういう優しくて強くて暖かいものに僕は昔からすこぶる弱いです。
憧れてんのかもなあ。
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