最近大学の友達数人に、春休み中に描いた漫画を読んでもらいました。
正直ネーム描き終えた時点で不安で、ペン入れ終えた後も不安で、松本大洋先生の『№吾』読んだあとに自分の読んでみていかに自分の描いたものが薄っぺらいかを思い知らされて凹んで、リアルに自信なかったんですが、割と良かったよ!との感想をもらえて少し安心しました。
で、せっかく漫画に詳しいっつうか、多岐に渡って網羅してらっしゃる方達(笑)にも読んでもらったので、御二方より『あえて指摘するなら』の意見もいただきました。次の課題にします。そして読んでくれた皆の衆ありがとう。感謝至極!ダークだとかここが怖いとかここがキモイとか嬉しかったぜ
で、最近また一つ短編の話が思いついたんだな。ストーリーの起と結はなんとなく浮かんだけど、まだ頭の中でしか絵にしてないから具体的なイメージはまだない状態です。またその内落書きしようと思います。
つうか、ジョヴァンニワールドの漫画も話のストックは結構あって。機会があれば描きたいのだけど、忙しいんだよね。結局。
面白い短編漫画が沢山描けるようになりてえです切に。
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