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一応日記的なもの

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今日バットマンビギニングがテレビでやってるみたいですね。僕は見ません。もう見てどんなんか知ってるから 笑。


別に特徴の無い普通の映画だったような!正直記憶にあまり残っとらんです。ただ、スターウォーズエピソード1(これも酷い映画だった…)のオビワンの師匠役の人が悪役だったような(エピソード1での殺陣の下手さが印象的でした)。

そして渡辺謙の役がとんでもなくショボい最期だった気が(あまり覚えてないから自信ないけど、何でわざわざ使ったんだ?って役だった気がする。ちなみに俺は真田広之のが好きだけどね)。


バットマンはティム・バートンが監督した奴が一番いいですよ。ゴッサムシティのヴィジュアルがダークで大好きです。キャスティングもいいし。
あ、そうそう。ティムくん版のバットマン役の俳優、元々コメディ俳優で、ティムくんの趣味とノリ全開な映画「ビートル・ジュース」(僕は大好き 笑)のビートル・ジュース役の人なんです。観た事ある人なら「えええ!?」ってなる話です。ティム君のコアなファンなら観てみてビートル・ジュース!
…で、最初そのキャスティングに反対する人が多かったらしい 笑。でも出来上がってみるとスッカリバットマンなんだ!!

ジョーカー役もジャック・ニコルソンで、もうジャック・ニコルソンスイッチ入りまくりですからね!バットマンとシャイニングでジャック・ニコルソンが気に入ったという 笑。


キャットウーマンのスーツもカッコイイよね。ティムくんの大好きな縫い痕だらけデザインで!(縫い痕趣味はフランケン・ウィニーの時から全開ですね)
見てないけど、ハル・ベリー主演のスピンオフ映画、「キャットウーマン」のスーツデザインのダサさははんぱないね 笑。


ペンギンも好き!いいよぉ。邪悪なお顔が!部下がミサイル背負ったペンギンだし 笑。
微妙に特殊メイクで指三本だったりしてね。

あとゴッサムの市長(だっけ)役のクリストファー・ウォーケンもいいね 笑。


ティム・バートンは気に入った俳優を結構繰り返し使う監督ですね。
ジョニー・デップもそうだけど、上記のバットマン役の人もビートル・ジュースとで計三つの映画で使ってるし、ペンギン役の人も、ビッグフィッシュでも使ってるし。チョコレート工場で一躍スター(笑)になったディープ・ロイも、ビッグフィッシュ、コープスブライドで。クリストファー・リー(この人に関しては、多分ティムくんがファンなんだ 笑)は、スリーピーホロウとコープスブライド。ウィノナ・ライダーはシザーハンズとビートルジュース。ヘレナ・ボナムカーター(奥さん)はリメイク猿の惑星(これはシナリオ駄目でした)とチョコレート工場とコープスブライドで使ってるし。等等ね!



ジョニー・デップとの友情が注目されがちなティムくんだけど、ダニー・エルフマン以上にティムくん御用達の人はいないはず!ダニー・エルフマンは俳優ではなく、映画音楽を作ってる人。なんと、ティムくん映画において、今のところ「エド・ウッド」以外の音楽は全てエルフマンが作曲してるんです。
(歌もお上手で、実はコープス・ブライドのボーンジャングルの声を担当、チョコレート工場のウンパ・ルンパソングも全て彼一人が作曲・熱唱した上、ティムくん原案のナイトメア・ビフォア・クリスマスのジャックの歌ってる時の声を担当、勿論音楽も作曲している)

クレイジーな曲も作れば、しんみり切ない曲も得意という、まさにティムくんそっくりな才能の持ち主です。


いいなあ。仕事楽しそうだ…(浅はか)!

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課題がー!課題がなんか…アレだよー!!……邪魔だよぉー!!!笑


今やる気のある課題とアレな課題とがあって、更にこみてあに向けての準備もしたいし、コンペもやりたいし遊びたいという状況です。くそう!なんかどう言ったらいいんだか分かりませんがとりあえずくそう!!

…あともう10月ってのに本格的に焦ってきたんだね 笑。色んなことで。ホント焦ってます。なんとか色々打破したいんですが力及ばない部分が多いです。


まあまず、家での無駄な時間を作らないよう気をつけたいと思います。友達とグダグダしながら喋るのは好きなんで、どうせグダるならそこでグダりたいし 笑。


あとは…自分に自信がもてるようになれたらいいなと思っています。











……………………「よお。」

10月に入りましたね。もうここまで来ると今年も直ぐ終わってしまいますなあ。くそぅ、去年から何も進歩してない…。焦る!!


今日は大学で猫を、その帰り道でワンコを撫で撫でしました。可愛い。


改めて他の動物とのコミュニケーションって面白いことだなあと感じました。外人さんとお話するのよりも特別な事であり、(僕にとっては)外人さんと話すことより身近。面白い感覚ですね。

例えば今日撫でた猫はほとんど近づいたのは初めてなんです。そうなると、猫さんは最初警戒しますよね。だからこっちも脅かさないよう気をつける。そうすると、猫のほうも何かを察して、何となくにゃーって鳴いてみてくるんです。あれは何かの確認な気がします。そして僕の方も応えるように手を差し伸べます。すると猫は少しにおいを嗅いで、確認作業を終えスリスリしてくるようになるんです。んでまあこっちも喉掻いてあげたりして打ち解ける訳です。

これって実に面白いやりとりだと思うんですが。最近は馴染みの猫としか会ってなかったので久々のやりとりでした。


だいたい、動物は人間をどう認識してるんでしょうね。よく飼い主を下に見ている暴君ワンちゃんとかテレビで観るから、案外大して自分と違うモノとして区別していないんでしょうか。


猫と犬とか、鳥と猫の仲良しさんとかも見かけますが、彼等は相手の事をどういう風に思ってるんでしょうか。少し気になるなあ。

またちまちまめんどくさい課題が少しづつ積もっていきます。
時間が欲しいなあ。そしたらまた更新できるのにねえ!


あ、11月18日のコミティアなるイベントに参加する予定になっとります。まだ申し込んだだけなので何ともお伝えできませんが、その内商品やらのことも詳しく報告しマウス。





















よう。」

今日もまた、友達に手塚漫画と藤子F不二雄漫画を借りて読みました!読むのにパワー使う 笑。


で、その中の手塚さんの「アバンチュール21」。それに耳男(ミミオ)っていうウサギがでてくるんですが、なんともまあ、これも手塚キャラのアーキタイプですね。また久々にそれに出会いました。

一般的には認められてるけど、たまにロボットであるという影を落とすアトム。ちゃんとした人間に戻りたい百鬼丸。外見的に黒いコートに顔のツギハギ、手術の天才という点で認められているが、何かコンプレックスを感じさせるブラックジャック(ブラックジャックは百鬼丸の延長線上の人だよね)。

などなど、「自分は人とは違う。人間ではない。」というコンプレックスを持ったキャラクター。それに耳男も見事に当てはまりますね。


人間になりたくて、認められたくて、一生懸命になる手塚キャラはホント切ないです。キャラがホント純粋で、読んでる方が「そのままでいいよぉ!!涙」と、とても苦しい気持ちになります。


結構僕は映画でもすぐ感動的シーンでホロリときやすい涙腺弱い族(なんか知らんが、ティムくんの映画ビッグフィッシュは映画館で号泣した 笑)なんで、漫画でも泣くまではいかないけど、かなり感情移入してしまいます。

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