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一応日記的なもの

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スッゴイ今更ですがエンプティ人形、無事当選者も決まり配送されたようで!
どなたに当たったのかは知りませんが、応募ありがとうございました!


そして出来がよくなくてゴメンなさい 笑。


この間akitoさんとinaさんとsotaさんと海に行って来ました。
すんごい晴れてて完全に夏陽気夏日差し。


ビーチというよりは潮溜まりな海でして、泳ぐというよりはヤドカリとかカニ探したり海に浸かったりの程度でしたが充分楽しかった!何よりメインは海にて肉やら焼いて食ってお酒呑むことでしたんで 笑。


スペアリブとかホタテとかトウモロコシとか焼肉挟んだマフィンとか網で焼いて食ったよ!


ホタテクソ美味かったです。


また行きたい。今度はもうちょっと大人数で。装備ももっと完備して。
日焼け止め持ってくの忘れたので、腕とかが凄いことになりました。火傷状態。今は大分ヒリヒリは収まってどっちかってと痒い。

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第24回は短編集Black & Whiteのユーリの衣装です。


ユーリもジョビーらと同じ白黒テーマの未公開ポスカシリーズの出身キャラです。
しかしどういうわけかユーリは他のジョビーやビスカにくらべると白黒設計がちゃんと出来ていません。なので、ユーリの話を漫画にした際は、画面をもたせる為にコマ枠を「枠」ではなくて黒い太線で区切りました。


因みに名前の由来は僕の好きな映像作家の一人、ユーリ・ノルシュテインから頂いてます。外套早く完成観たい。別に関係はないんだけど、イメージで。ロシア名が好きってのもあります。外套早く完成観たい。


因みにユーリっていうのはロシアでよくあるポピュラーな名前みたいですね。松本大洋先生の№吾の主人公、吾の本名もユーリでしたね。ビクトルの部隊は基本ロシア人ぽい。


この辺の僕のシリーズのキャラについて書く時、毎回こう書くのが残念極まりないんですが、ユーリも設定が色々あるのに描けていないキャラの一人です。


大体短編集の話も、ホントはもっと長く描くつもりだったのだけど、結果的に5ページになってしまったし…。あれは無理やり短編集にするべきじゃなかったなあ。一本一本独立させるべきだった。ネームとか描かずに書き出したからどんどんページが詰められて…。


しかもユーリの話に関しては、多くの人が「?」だったと思います。なんちゃってなオチは一応つけてますが、多くが分かりにくいというか。


たまに短編集も感想をメールとかで頂くんですが、ジョヴァンニの話が一番人気、次点でビッグホーン、ビスカの話がくるのですが、ユーリの話の感想をもらったことがありません 笑。


でも確かにアレはなあ。続きを描かないとユーリのキャラ位置が謎なまんまですからね。 あれらシリーズは構想ばかりで全く作品として手が付けれていません。
ほんの少しでも続きを楽しみにしてくれている人がいるのに描けてないってのが…明らかに売れない内容だけどどっかで連載させてくれないかな 笑。


ちなみにポン子の帽子のコバンくんはモノホンです。コン子のはコン子手作りコバンくん。


そいやコバンくん、ユーリ以上に設定が不明確 笑。


因みに全然関係ないですけど、最近暇を見てはマンガムの続きを描いています。(前に言ってたホワイトエレファントはまだ下書きの途中。マンガムのネタがまた思いつかなくなったら再開、思いついたら休止→マンガムへのあっちこっち作業。)


かなりノリで描いたり描かなかったり別の平行してたりなので遅筆ですが、27チャプター分描いたらまた毎日1チャプター更新を始めようと思ってます。まだだけど。
内容は大分ガムと関係ないと思います。新キャラも登場予定。

6a35df42.jpeg  なんちゃってウエスタン


何度かweb拍手できつね子が好きと頂いていたので落書いたよ。


どうせひよこ産業においてはセクシー担当なので露出度高くしようと思って、ポージングも衣装も無計画に色々組み合わせてたらいつの間にかウエスタンに。


でも適当にドンドン要素増やしていった感じなので、ウエスタン風なのにガンベルトしてなかったり、帽子は被ってるのと背中のと2つもあるし、銃も全部なんちゃって銃です。銃の形とか分かんない。なんとなく、ハイドラっぽいの描きたいナーとか、リボルバーっぽいの描きたいナーとかそんな感じだったので。


あとは周りを、太陽描きたいナーサボテン描きたいナー骨描きたいナー樽描きたいナーです。


2fa36f12.jpeg 見返りなんちゃってウエスタン


足 長 す ぎ


等身低いのが基本なので久しぶりになると明らかに変なんなる。正直持続して等身高い人達ばかり描いてたって時期がなかったので見返すと全部変なんだけど 笑。


ウエスタンな映画ってそういえばあんまり観た事ないな。下手するとトレマーズ4くらいか!?笑


トレマーズシリーズはB級映画の中でかなり好きです。銃賛歌馬鹿モンスター映画 笑。アメリカらしいというか、ある意味アメリカならではの面白さ。


B級定番でこれも1から4まである訳ですが、僕は全部観てしまいました。1、2、3はテレビで放送されたのを逃さず(勿論全部テレ東)観て、4は全然テレビでやらんので友達と借りて観てしまった。


個人的には1と3が好き。とはいえ、テレビでやっているのを観るなら、123と観るとグラヴォイズの成長っぷりを楽しめます 笑。


4は、歴代作に出てくる銃マニアのおっさんが好きなら観ればいいと思います。まあ面白さ的には普通。あとずけ過去編なので矛盾もあります。終わり方が銃賛歌過ぎて酷くて笑った。


ちなみに最近「トレマーズライジング」というB級映画がレンタルされてるそうですが、トレマーズシリーズとは全く関係ありません。観てませんが、原題にはトレマーズのトの字もないそうです。勝手に付けるなよ!!思わず借りるとこだったじゃないか。


僕はB級映画も好きです。ただ、B級映画で面白いのを探すのは結構難しい。多くはホントにB級すぎて残念です。
あと個人的にはモンスターはCGではなく着ぐるみもしくはアニマトロニクス?(機械仕掛け)じゃないと基本的には嫌。例外も勿論あるけどね。


B級で観た中で今パッと思いつく面白かったのは、このトレマーズと、ロードオブザリングの監督ピーター・ジャクソンのスプラッタ時代の映画ブレインデッド。


ブレインデッドは下品かつグロかつブラックかつパワフルかつ怒涛の展開でとても笑えます。超面白い。けど前提としてグロに耐性ないとキツイのかも。クライマックスシーンで血糊を300リットル以上使ったという伝説 笑。


グロ好きで下らない映画好きな人にはとてもオススメ。


ピーターくんのスプラッタ時代の映画、他にも観てみたいなあ。スプラッタの帝王と言われてただけあって、ロードオブザリングでもキングコングでも妙にグロテスクで怖いシーンもあったよね。


キングコング以降あんまり名前を聞かないピーター・ジャクソンですが、今はどうしてるんだろう。キングコングがまあ面白いけど普通過ぎたのかなあ。


またブレインデッドみたいな映画も撮ってくれたら 笑。
無理か!


いつも通りきつね子→ウエスタン→トレマーズ→B級→グロ→ブレインデッド→ピーター・ジャクソン、と脱線に脱線を重ねてしまいました。

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23回はジョヴァンニ(通称ジョビー)とカムパネルラ(通称ネルラ)の衣装です。


ちなみにポン子が着てるのがジョビー服で、コン子が着てるのがネルラ服。縞の順番とズボンの色が違います。ジョビーとネルラなので今回は全体に白黒です。


今回もそんなに書くことないなあ。
元々ジョビーらは白黒をテーマに作ったポストカードシリーズが大元だったキャラクターです。なので白黒バランスが(まあ縞々にすれば大概そうなんだけど)バランスとれてるんで描きやすいです。


多分漫画描くとき、周りのみんなはやたらと僕が白黒バランスに五月蝿いと思っているでしょう。


毎回自分で描くお話が気に入らないというか、あんまり納得出来てないのも勿論あるのだけど、それと同じくらい白黒バランスが~白黒バランスが~と言っております。


自分の絵に一生納得なんてのは来ないのは分かっているんだけど、まるで呪われているかのように白黒バランスが気になって仕様がない。


こんな事言うとアレなんですけど、emptyheadはその辺もちょっと気に入っていない部分が無きにしも非ずなんです。
Bakuは雰囲気的に意図的に暗くしていた分、emptyは見やすかったかもしれませんが、少々描き込むところとそうでないところといいますか、どこまで線を引くかをよく決めずにペン入れを始めてしまったので、後半はともかく、序盤がちょっとはっきりしないというか、なんか綺麗に見えないんです。


こんなこと気にするより話のクオリティを気にした方がいいんだろうけど 笑。

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二口女はもうメジャーすぎて、これは特に解説が必要ない気がします 笑。


↓↓この記事↓↓
http://hiyokonikki.blog.shinobi.jp/Entry/180/


に描いてあるように、最近の妖怪絵札は課題に関連して描いたものなので、二口女がタバコ吸ってる絵です。


これらは、まずタバコに関する一言台詞を先に書き出して、それぞれの台詞にあった妖怪を当てはめていった感じなので、この二口女は「副流煙キツイです。一服する前に、一度周りを見渡してみてね。」的な一言だったように思います。


妖怪と人間の大別の一つに、いわゆる『異形か否か』というのがありますが、いまやメジャーな日本の妖怪イメージの二口女も、オリジンはかなり暗くて重い、畸形に対する差別にあるんだろうなと思います。


今やチヤホヤされ消費される妖怪たちですが、調べたり想像したりすると、暗い歴史というか、人間の本質的な部分であまり認めたくない部分が見えてきたりします。最近毎回〆がこんな感じだねこのコーナー 笑。

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