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一応日記的なもの

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da1b05e9.jpg げそーん!


落書き。イカの子スルミ。


スルミちゃんは陸上生活するうちに頭の部分の触手が干からびちゃったよ。でも噛むとスルメの味がして美味しいよ。


女の子だけど常に生臭いしスルメ臭いよ。






絵しりとりとか、お題もののお絵かき遊び。美大の友達とやってもみんな普通に上手いのでイマイチ面白くないのだけど、最近こんな遊びをしたよ。


まず何枚かくじ用の紙を用意して、それぞれが自分の紙に適当にキーワードを書くよ。キーワードは物でもいいし、雰囲気でもいいし、擬音でもいいし、割と何でもOKだよ。


そしたら書いてあるのが見えないように閉じまして、みんなが書いたキーワードと混ぜてシャッフルするよ。


僕らがやった時は3人だったので、混ぜたくじの中から三人一緒に一人一枚づつ引くよ。


そうして出たキーワード全てをお題に絵を描くお遊びだよ。
無茶な組み合わせでも必ずお題を全て使って、制限時間内にキャラを作ったり絵を描いたりするよ。


描けたらいっせーのーせっでお披露目タイム。お題が済んだらまた次のくじを同様にひくの繰り返し。単純だけれどオモロイよ!


普段自分の使わない、描かないモチーフ、テーマで描くことになったりするので面白いです。
大概混沌とした絵になりますが、たまにいいのが出来たりします。lこれ、案外絵が描きたいのにネタがないときに自分独りでやってもいいかもね。


因みにスルミはこのお遊びで生まれたキャラです。
その時のお題は「こうもり傘」「凄い髪型」「スルメの味」でした 笑。


全然関係ないけど、スルメといえば僕は酒に弱くて困ります。いつもちょいと飲むと酔ってしまう。しかもテンションが上がるのではなくて眠くなったりでローになるから困る。


この前は飲んだ時はそれ+頭痛くなってフラフラだったからなあ。深夜遅くみんなが寝始めてから完全に酔いが醒めたりね。何しに来てるんだ状態で申し訳ない。気を付けないと。


どんどん話が脱線するけどその飲みの時話に一瞬出て思い出したのだけれど、『バタフライエフェクト』っていう映画を先月の頭のほうに観たよ。


よく出来たタイムスリップものでした。エンディングも切なくて良かった。
ディレクターズカット版てのがあるらしいのですが、そっちの方のエンディングはちょいと酷すぎると思います 笑。
まあカオス理論的にはそっちのが正解なのかもしれないけど…


バタフライエフェクトっていう題名の付け方がお洒落だよなー。


バンデットQも観ました。昔っからテリー・ギリアムはいいね。ナポレオンを演じるイアン・ホルムが凄く良かった 笑。前半の少年の部屋の壁をどんどん押していくシーンとか、ビジュアルセンスが半端じゃない。


ジャヴァウォッキーも観た。面白いです 笑。


テリー・ギリアムの映画を観ると毎回思うんだけど、あれだけのイマジネーションをセットとかで創りあげるのって凄い大変だと思う。そしてそれを実現できるギリアムさんの力は凄い。

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6f9c5a5f.jpeg


第19回は紡木ヒツジ子の服装です。


分からないよね。これです元は↓
http://hiyokonikki.blog.shinobi.jp/Entry/111/


ポン子コン子と知り合いらしいです。正直自分で忘れてた!!


リンク先の記事にあるように、チャイルドラインのキャラクター募集に出して落ちたもんです。
その後全く描く機会がなかったけど、そうか。ポン子コン子と知り合いらしいので今後ポン子コン子のモブのいる一枚絵を描くときはちゃんと描こう!


書くことないなあ。いいかげんこのコーナーもネタがなくなってきているよ。


ちなみに左下のひよこは泣きながら電話相談をしているのではなく、受話器が重いなー!と汗をかいてるだけです。


そいや先週ポン子コン子更新し忘れました。どっちにしろウォッチメンのロールシャッハバージョンを描いてる訳だけども 笑。

6e6fcf7d.jpeg ロールシャッハなポン子コン子とマンハッタンなひよこ


inaさんとakitoさんとWATCHMENという映画を観て来たよ。


日本での知名度は低いけど、なんでも原作はあっちじゃ超有名というか、名作と名高いグラフィックノベル(アメコミの中でも、大人向けのモノのことをこう呼ぶそうです)なんだとか。


何年も映像化不可能といわれ続け、企画が色んな配給元や監督の手をわたっては何年も実現できずにいた映画らしいです。


かなり難解な話なのかなーと勝手にイメージしていたのですが、観てみたらそんなに難しい話ではなかったです。言いたい事は解り易いと思います。


面白かったかどうかですけど、僕は面白かったです。感想を一まとめに言うなら、『原作読みたいな』です。


前評判で、バックリ意見が分かれる的な事は聞いていたんですが、確かにそうだろうなと思います。単に好き嫌いの部分ははっきりするだろうし、何より案外ヴァイオレンスシーンや残酷な描写があるので苦手な人はアウトかも。残念なことに僕は残酷描写に関してかなり麻痺してるんでその辺は全然大丈夫でした 笑。


この映画は元々inaさんに教えてもらった映画なんですが、観に行きたいなーってなる流れは


この覆面の奴カッコイイな → え?監督が300の人?大丈夫なんだろか。300観てないけど 笑。 → 『アメリカ史の歴史的大事件の陰には常にウォッチメンがいた…byトレーラー』 んー面白そうだナ!


でした。因みに観てみたら内容よりロールシャッハかっけええ!な訳だったけど 笑。


↓ 以下、内容に関する事書くので白文字で感想 ↓


なんかイメージしていたのはもっと歴史にウォッチメンが深く関わってくるのかと思っていたのですが、その辺はバックグラウンド程度の扱いでしたね。


ウォッチメンの世界だと、アメリカがベトナム戦争に勝っちゃってるし、ウォーターゲート事件がウォッチメンの活躍(?)でもみ消されててニクソンが大統領続けてるしね。


どっちかっていうと、ウォッチメンが実在した場合のもう一つのアメリカ史という感じでした。
Dr.マンハッタンという無茶苦茶な存在がいて、ヒーローみたいな人たちがいて。自己中心的な正義を掲げる人間的なヒーロー達が法律でヒーロー活動を禁止され、『ヒーローは必要ないよ』となってる中で、政治的問題に直面したときどうすれば自分の正義を貫けるのか。みたいな。違うかも 笑。


冒頭でコメディアンが殺され、犯人は誰か?という流れで始まるわけですが、本題は別にありますね。


犯人も割りと簡単に予想が立つし、コメディアンの殺された理由も別段特別な理由でもなく普通です。
暗殺事件をきっかけに再び動き出す面々が次第にそれぞれのバックグラウンドを現し始め、主にコメディアンをはじめとした、アメリカ的性格を皮肉って表す。侵略から始まったアメリカの掲げる暴力的な正義を皮肉ってるのも本題の一つですよね。


オジマンディアスの多くを救う為に多少の犠牲はやむをえないという発想もアメリカ的だよね。いや、アメリカ的っていうより、広島に原爆を落とした時と同じような発想だよね。


正義なんか存在しない。利己的な善悪の構図があるだけだっていうね。


言いたい事はよく分かります。その通りだと思うし。それがこの映画の言う『ジョーク』が含むところなんでしょうね。ラストのロールシャッハの「NYで喜劇役者が死んだ」の台詞で終わるのがカッコイイです。


なんだけど、確かに監督はなんとか上手くまとめているかもしれないとは思うんだけど、個人的には勿体無いと思いました。どーーーーしても、ダイジェスト感はあるんですよね 笑。


原作は全10刊だからしいです。それを3時間に収めるってのは至難だろうと思います。キャラクターも多いし、それぞれの設定をちゃんと描かなきゃいけないし。かといって三部作とかに分けてしまうとラストが残念になっちゃうし。
だから前半世界観の把握とキャラクターの把握に追われてなんだか分からないよーという人は多いのでは。この辺だったのかな。難解だって評判が立ってた理由は 笑。


よく分からなかった。という人は余裕と気力とお金があったら何回か観てみればいいんでないかな。そんなに難しい話ではないです。


でまあ、とにかくキャラのバックグラウンドを描くのに時間がかかっているので、本題に入るまでがすんごくながーーーい 笑。
いや、面白いのでそんなにダレたりしないんですけどね。シルクスペクターとナイトオウルのくだりはあんまり本題に関係ないし個人的に退屈だったけど。そんだったらロールシャッハのエピソードをもっと観たかった。


そういうことで、僕は観終わってから、原作が読みたいなあと思ったのでした。


長くなるけど登場人物について。


ロールシャッハはビジュアル的にも真っ先に気になったキャラでしたが、なかなかキャラが立ってて良かったです。登場シーンの台詞がまたカッコイイし、動きがいちいちいいですね。(オジマンディアスの背後に迫る時、飛び降りるときに足音立てないように途中柱につかまってワンクッションおいたりするとことかね。カッコイイ。)


僕はどうやら、ヘルボーイやロールシャッハみたいな探偵風のデザインが結構好きみたいです。これまた個人的なことだけど、ロールシャッハが微妙に一番背が低いのもいいなあ 笑。


反社会的な性格もいいですね。それでいて、一番人間的なキャラだと思います。
あと、オジマンディアスに何度も吹っ飛ばされても、毎回帽子を被りなおすのとか面白いですね 笑。


あとお友達のおうちのドアノブぶっ壊して勝手に缶詰の豆食ってたり。それでいて『迷惑だったか?』とか言う。オマエ勝手にドアノブぶっ壊して侵入して缶詰二缶も食っといてそれはねえよ 笑。
まあ怒れないナイトオウルの気持ちはよく分かる 笑。


とにかく一番キャラがたってて考えが一貫してたので大好きですロールシャッハ。


直接主題でもある考え方がロールシャッハvsオジマンディアスだったので、一方のオジマンがあんまりちゃんと描かれてない気がしたのが残念。自分で話してたからねコイツ。僕はこうなんだよ!って。


意外と個人的にどうでもいいなーと思ったのはシルクスペクターとDrマンハッタン。火星での会話はイマイチ納得のいくものではなかったです。僕はね。


「君の存在が奇跡だ。」いやいや、どう考えてもDrの方が奇跡です。


あとよく分からなかったといえば、マンハッタンがどの程度までオジマンにだまされていたのかがよく分かりませんでした。


にしてもオジマンの自己中な計画で勝手に世界の敵にされてしまったのに怒らないあたり、あとほとんどのカットで全裸だったあたり、Drマンハッタンの倫理観は確かに人間性を失っていた 笑。


ナイトオウルは所謂普通の人でしたね。むしろへたれっぽい 笑。
妥協しない信念の人ロールシャッハと共に行動してはいたものの、ナイトオウルはフツーの人。言い方変だし誤解を招くかもしれないけど、一般市民的人物。


ロールシャッハがマンハッタンに消されてしまい激情し、オジマンに向かっていったりは一時的にしてみるけれど、結局はなんか平和だし、美人の奥さんも出来そうで今は幸せです!なナイトオウルは本当によくある一般市民像だと思いました。


で、ラストでロールシャッハ記が新聞社に渡ってしまうわけですが、そのシーンでTシャツのスマイルマークにコメディアンのバッジみたくケチャップがつく演出は間違いなく、オジマンの作り上げた平和(?)が崩壊することの暗示ですよね。


その後のナイトオウルの心境がどうなるか。これは本当に皮肉たっぷりだと思います。この辺がWATCHMENが投げかけるものなんだと思います。


長々と書いたわけですけど、僕はWATCHMENは『面白くて楽しめた。けど、惜しいというか勿体無い!』というのが印象です。


含むものは多いけど、完成度がベストじゃない気がする。その辺で同じ系統をいくダークナイトに負けてるかなーと思います。


だから面白かったんだけど、(ハリウッド映画のくくりで)星5つ満点で採点するとしたら僕は星3つなんです。


もしこれがベストな形で出たとしたらもっともっと良かったと思います。で、そのベストが原作なのではないかなと、勝手に想像しているわけで。だから何度も書くけど原作を読んでみたいです。(この辺は原作に忠実に有ろうとするタイプの映画の多くが避けれないトコだよなー。)



因みに噂で聞いたのですが、WATCHMEN、テリー・ギリアム監督も一度映画化しようとしたことがあったらしいです。それは実現しなかったわけだけど。


それはそれで観てみたかった。全く別のWATCHMENが観れただろうね 笑。


※追記(内容に入った部分を含むのでまた反転白字)


アマゾンで漫画版ウォッチメンの第一章が試し読み出来たので読んだのですが、映画版では気付かなかったダブルイメージがやっとこさ分かりました。


コメディアンのバッジの血ですが、アレ、終末の時計の針なんですね。映画版では殆ど普通の血にしか見えなかったんですが、漫画版だと血の形が少し矢印っぽいんです。


コメディアンのあの事件に始まりでの、ラストの新聞記者のスマイルマークのケチャップ跡だったので、終末の時計のダブルイメージとは気付かなくても、自然と観る側にはこれからの破滅を問題なく充分暗示出来てましたけどね。


それに気付いたからなんですが、Drマンハッタンの額のマーク。アレは水素原子のマークだってのは観た時に分かって、多分水素爆弾とかけてるんだろうなと思ってたんですが、アレももしかしてマークの電子の点の位置は、終末の時計の0時の暗示でもあったんじゃあないでしょうか。


という深読み 笑。映画では基本的にOPで時代背景の説明をしてましたけど(アレもカッコよかった)、漫画では絵の背景やらの看板や新聞、雑誌のコピーなんかでさり気なく表してるみたいで、どうも絵と文章で巧みに世界を表しつつ、そこここにダブルイメージの散りばめられた作品のようです。


面白いじゃあないか…!!!なんだか凄そうです。

090418_2251~0002.jpg どでん!


友達が高いのを破格の安さで手に入れ、買ったはいいけど2つ置く場所がないので(デカイ)、と片ぽこを譲ってもらったもの。


知名度がとても低いですが、ナイトメアビフォアクリスマスの監督の撮ったパペットアニメ『ジャイアントピーチ』に出てくるキャラクターです。


ちょいと写真の画質が酷くてアレなんですけど、凄くよく出来てますこれ。腕一本一本もちゃんと動くし(何度か動かして脱臼したりしたけど 笑)、身体の節も全部動きます。ちゃんと葉巻もくわえさせられるし!


いいもん頂いた!ありがとう!!


ジャイアントピーチの原作はチョコレート工場の秘密と同じロアルド・ダールという人の「おばけ桃の冒険」です。


ロアルド・ダールの児童書はお子様時代に結構読みました。おばけ桃もチョコレート工場も読んでたし、チョコレート工場の続編?のエレベーターの話も、『魔女がいっぱい』も、題名を忘れてしまったけど凄く怖い夫婦が出てくる話も読みました。読んだの昔すぎてストーリー全然覚えてないけど 笑。


ロアルド・ダールのお話は子ども向けなんだけどかなりブラックで怖い大人もよく出て来ます。でもそのちょっと不気味な感じが子どもながらに好きでした。


因みに映画ジャイアントピーチはあんまり人気が出なかったらしく、この人形のシリーズも主人公ジェームズとムカデさんとキリギリスさんのみしか出なかったそうです。
幽霊の船長役でゲスト出演したジャックはちゃんと船長バージョンとして発売されているのに…。


a2810bd2.jpg 


でまあ、人形眺めるうちにこの服の組み合わせいいなあとな思って衝動的に描いたよポン子コン子!


腕の数の関係で同じ服に見えないけどムカデさんの服です。
ちょっとポン子が男前になりすぎました。これは流石に男の子すぎる 笑。コン子は案外毎回帽子が似合います。


二人ともまあ似合ったと思います。


左下のひよこはモモひよこといいます。モモの香りのひよこです。その香りはとてもよく、至上のリラックス効果を得る事が出来ます。
しかしエサをやらずに放置すると腐ったモモの臭いになります。エサは毎日五食、寿司を三人前ずつ与えてください。

e674c299.jpeg


第18回は九尾の服装だよ。Q尾だの九尾だの九尾が多いね。


前回に引き続き自分のキャラというか妖怪さん。でも九尾はかなり自分なりに描いてるからいいや。
描く毎にちょいちょいデザイン変わってきた九尾ですが、いくつかのことは自分なりに固定で描いてます。


まず色白(毛並みが)ということ。よく九尾の狐のことを『白面金毛九尾の狐』なんて言ったりするのでね。本来は白面て狐の顔の頬が白い事を言ってるのかもしれないけどね。あんまり使われないけど、『蛙の子は蛙』と同じような意味で、『狐の子は頬白面』って言葉があるしね。


もう一つは着物の襟の柄。これはいくつかの玉藻の前(九尾狐が日本で人に化けてたときのお名前)を描いた昔の絵(中学生の時に本で探しました)を参考に少しオリジナルをいじったりしてます。


もう一つも着物のこと。襟以外の柄ですが、あんまりちゃんと意識して決めていないのだけれど、必ず藻っぽい柄を入れています。
勿論玉藻というのもそうですが、野狐というのは頭に髑髏を載せ、身体に藻をまとって北斗七星を拝し宙返りすることで人に化けるってお話があるのです。そんな訳で藻は化け狐と縁が深いのです。どっかでかじり読みしたのを覚えているのだけど、たまに絵巻物だので、民衆の中に藻の柄の(もしくは絡んだ)着物を着た女性が描いてある事があるらしいのですが、それは狐であったりするのだそうです。
そういえば着物の話で思い出したのですが、葛の葉狐に由縁のある信太の森近辺の狐は必ず藍染めの縞模様の着物を着て出てくるのだそうです。理由は知りませんが面白いですね。関係ない話でした。


以上、僕が描く九尾はそんな感じ。お色気でのし上がった妖怪なんで狐だけれども色気のでるよう心がけてます 笑。


因みに僕の描く着物はかなりのニセ構造です。勝手に描き易いように描いてます。




ポン子はなんだか女将のような貫禄ですね。ポン子でマンキンのアンナ思い出したよ。なんてこった。
今回は割りと色が気に入ってます。
勿論ポン子もコン子も今回もアタッチメント八尾を使用しています。


そんではきせかえポン子コン子また来週。

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