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一応日記的なもの

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そういう訳でどっちも今更映画感想です。


例のごとくネタバレとなる部分は反転文字となっているので、ネタバレ部分込みで読む人は右クリック→すべて選択 で読んでください。



どーんといつもの『見ないで描いてみよう』なヒックとトゥースの落書きを載せましたが、まずトイストーリー3の感想から。


とても面白かったです。ピクサーの安定したハイクオリティ。しかもトイストーリーだもんね。
こういうと悪いイメージですが当たり前の面白さでした。


特に僕らの世代は、リアルに歳とったアンディと共に歩んで来た分、感じるものが多かったというか。
今作は全編通して切ないものがありました。


OPの「君は友達」が流れ始めた時点で、涙腺弱いのも手伝い、少し泣けてきちゃったくらいで 笑。


ボー既にいなくなってる設定はよかったと思います。本当に冒頭でちょっと説明されるシーンが入るだけですが、これが入るか入らないかで結構ウッディとその意思の印象が変ると思います。


某ピンクなクマは2のプロスペクターの件があったせいで最初っから悪役にしか見えなかったなあ 笑。
まさか最後の最後まで裏切りがあるとは思わなかったけども。あのくらいじゃないと可哀想だからね。


上記の人もだけど、ビッグベイビー切ないモンスターキャラだったなあ。ウッディ達が幼稚園の庭を行くシーンの、ブランコに座って月を見上げてるのはさり気無く切ない。


そのシーンで「嗚呼…」となってる僕の前の席の小学生の女の子達は『こわーい』な反応してましたが 笑。
ああ、これ小さい子には伝わらないのか…と思ったけど、年齢考えたら普通の反応か、とも思いました。


某猿は僕も本気で怖いと思ったよ。 (後日友達に教えてもらったけど、あれ実在するおもちゃなんだね)


相変わらず笑いどころも素敵でした。やっぱり初期バズは面白いよ。しかもあんな事にまでなっちまうとはね。
ポテトヘッドの活躍もなかなか不気味でよかった 笑。


しかし今作の笑いどころはなんといってもケンでしょう。(別に伏せる必要ないか 笑)
初登場シーンから面白かったわけだけど、アイツはずっと面白かったね。


人形な動きとか昔の海外学園ドラマの登場人物みたいな感情の起伏とか。


あっちのああいう、『ウザ古いハンサムキャラ』は面白いので好きですよ。最近映画でよく出てくるよね 笑。




ところで僕は最初、トイストーリー3がやるよ!って情報を聞いたとき、「えー」と思った人間です。


このシリーズが嫌いという訳ではありません。むしろ大好きです。


じゃあ何故かと言うと、正直3の前情報の筋書き…


「大学生となるアンディ、別れなければならないオモチャたち、『さよならなんて、言えないよ…』」


に、なんか拒絶反応っていうと大げさですけど、蛇足じゃないか?と思ったからなのです。


ウッディは1と2でバズに対してこんな感じの台詞をいいます。


『この先どんな事が起きようと、俺にはアンタがいる』(おぼろげ)


トイストーリーのよさの一つが、イコール、別れは必然的である事、を受け入れている事だと思っていたんです。


だから作品そのものは底抜けに明るいのに、どこか切ないものを持っていて、そこが僕は好きでした。


だからこそ、『別れ』そのものにスポットが当たってしまうのはどうだろう…トイストーリーだし、きっと楽しい仕上がりだろうし、きっと感動もするだろう。それに僕は涙腺の弱さに定評があるから、きっと観たら泣いちまうだろう…


なんて事を考えていたのです。『結局観に行くんだろうナァ』と解りつつも、観に行くかさえ迷ってました。


で、その点に関してどうだったか。実は見終わった後そのところに関しては答えは出ませんでした。


ただ、あるシーンを観れた事が大きかったです。それはゴミ処理場での、クマの裏切りで処理の最終段階まで来てしまい、ウッディ達が最期を受け入れようとしたシーンです。


僕は正直ちょっとゾッとしました。やっぱピクサーは王道を行くけど、それだけじゃないと。


勿論助かるわけですが、そしてハッピーエンドを迎えるわけですが、あのシーンは、ほとんどいつか、彼らに訪れるであろうエンディングな訳です。それを観てしまったというのは、何か大きなものがありましたよ。


だから3は観に行ってよかったです。勿論ラストシーンも感動的でした。ボニーの遊ぶ姿が冒頭のアンディと重なって見えてそれだけでもう。子ども時代のアンディ部屋の壁紙柄な雲もいいねー。



そして今キャラ名調べてみて初めて知ったんですが、ゴミ回収トラックの運転手シドだったのか!
いやーそれは気付かなかった。




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さてさてお次はなんだ?ヒクドラ感想です!


いくつか前の日記で書いたように、『ヒックとドラゴンは3Dに合ってそうだよなー』と気になり、トゥース可愛いしやたらと評判いいので忙しい中時間作って独りで観に行って来ました。


いやいや凄くよかったです。僕は好きなものとそうでないのとははっきりと言えますが、好きなものの中に順位を付けるのが苦手で、今夏の映画はインセプション、トイストーリー3、ヒックとドラゴン(以下原題よりHTTYD)、と豊作だったのですが、


個人的なタイミングとか細かいとこを突き詰めてくと、一番はHTTYDだったかなあと思うくらいで。


ただ本当に個人的なもので一番という順位、です。


細かい演出の巧さ、運びの良さがいいのもあります。ストーリーは良い意味で王道です。


良いシーンも沢山ありましたが、僕がもっとも感動した、感心した(何様だ)シーンは、トゥースとヒックの対話のシーンです。
(※完全に独断な読み取りを書き連ねます。お気をつけて。)
トゥースが地面に活き活きと描いたごちゃごちゃな線の落書き。ヒックがそれを踏まないように、線の描かれていない部分を踏みしめていくと、いつの間にやらトゥースのすぐ近くまで。触れようとするとまた少し警戒するトゥース。そこでヒックは視線を外し手をかざすと、トゥースが自ら手に触れてくる。というこのシーンが特に良かった。


時間をかけて相手の事を知り、相手が何に怒り、何をゆるすかを理解して、順序を少しずつ踏んで、少しずつ歩み寄る。異文化との対話というか。


うーん、結局いつものごとく頭で想う感じた事が巧く文字になってくれなくてもどかしいですが、
とにかく、演出、仕掛け、運び、音楽の要素がこんなに巧くいってるシーンに遭えたのは久々に感じました。


実際具体的にやろうとすると、他の重要なシーンの為の時間を食ってしまいかねないところを、アニメーションだから出来る方法で巧い事やってるなと思いました。
もし同じシーンを漫画や小説でやるなら、全く違う演出を練らないとならんでしょう。


まあ、そんな理屈をこねる以前に、このときのヒックの嬉しさは半端じゃなかったろうなあ。と、胸が熱くなりました。


と同時に、自分の、人間以外の生き物とのファーストコンタクト、もしくは人類の人間以外の生き物との『付き合い始め』が重なって見えた感じもしました。ホントこのシーンは単純にえかった。


で、このシーンがしっかりしてるからこそ、その他もより良い訳で。


もう、トゥースとヒックの飛行シーンはそれだけでちょっとうるうるくる。爽快さ、綺麗さ、カッコ良さも勿論上乗せされるし。

アバターは3D映像のゴリ押しで「うわ スゲエ」だったのに対して、
ヒックとドラゴンはそれとは違う感情で沸き立つ3D映像でした。


別にアバターがダメだったという訳じゃないよ。あれはほんとストーリーの細部なんてどうでもよくなるくらい映像が凄かった(と個人的に感じた)から。


あと細かいとこですが、ヒックとその父、ストイックの関係も、必要最低限ではありますが、きちんと描いているのが良かったです。

トレーラーを観た時点で、父親が感情移入できないただの親父だとヤだなあと思ってたので。
やっぱり主人公がドラゴンとの友情を育む作品なのに、肉親がただの障害要素じゃあちょっとね。
なかなかストイックは感情移入出来るいいキャラだったと思います。


主人公ヒックは普通にカッコイイヤツだったなあ。


もっとヘタレなのかと思ってましたが、ちゃんと前向きに頑張るいいヤツでしたね。
やっぱり主人公はどんなに等身大でも、ちゃんと前を向いている人物の方がいいよね。


トゥースは聞いてた通りとても可愛かった。


色んな動物の仕草が垣間見えるキャラクターですね。ある時は表情が猫っぽかったり、楽しそうにしてる時は犬のどたどたした歩き方だったり、座ってるときはちょっと鳥類っぽかったり。


この日記で何度か書いてると思うけど、海外のアニメーションキャラの動きは日本のとはまた違う魅力があるよなあ。


ダイナミックかつ丁寧な動きというか。
いや、日本のアニメーションがダイナミックでなく、丁寧でないと言ってるのではないよ。


音楽も素敵だった。思わずサントラ購入したよ。


例の対話のシーンの曲とか聴いてるだけでくるものがあるよ。
あと、結構ちょいちょい色んなとこで使われてるのでどのシーンの曲!って説明できないんだけど、あの聴いててとても力が漲る曲。あれもたまらない。頑張る二人の姿が蘇ってこっちもテンション上がります。


それとこの曲
(クライマックスの曲なんでまだ観てない方は聴かない方がいいよ。)


<


もいいですね。多分1:20あたりから最後の戦いから帰還したヒックのシーンの曲なんですが、前述の「とても力が漲る曲」の編曲なのも泣けますが、2:05のとこでシーンが蘇って鳥肌立ちます。一回しか観てないから自信ないですけど、多分あのカットのとこですよね。


あのシーンも素敵だった。扉へ向かって歩く二人の後ろ姿。ヒックの片足と、トゥースの羽のかけた尾が映るあのシーンはヤバイですよ。思い出すだけでもう涙腺がおろろ。


正直このシーンで僕はヒックは二度とトゥースに乗れないのではとドキドキしました。
なのでラストは凄く感動しましたよ。


ED曲も良かったですね。凄く気に入りました。


<


あの、『走り出した少年の心は誰にも止められないんだ!!!』 みたいな感じ。
(あくまで僕個人の聴いた感想です。)


「あーこれ凄いいいな!」と思いエンドクレジットで曲名チェキって
そのまま勢いで、HTTYDのサントラと共にこの曲を歌ってるアーティスト(ヨンシー)のアルバムも買ってしまったくらいです。まあ、その話はまた別の機会に。


因みにHTTYDのサントラは金銭的理由で(笑)安い輸入版を買ったのですが、
そのED曲『Stick & Stones』の歌詞の日本語訳が当然ながら載ってなかった 笑。


ただその後ネットで歌詞の日本語訳を見つけたのでワードにコピペして保存しときました。


あながち↑に書いた印象は間違ってませんでした。言葉は違ったけど伝わってきたぜ!ってことで。


割と映画の内容に合った歌詞でしたよ。あれならED中に歌詞の字幕とか付いてても良さそうなもんですが。


歌詞が気になる方はグーグルで Stick & Stones 日本語訳 で検索すれば訳を載せてるブログさんがヒットすると思いますのでどぞ。


関係ないですけどガフールの伝説のトレーラーに使われてる曲もカッコイイですね。映画は観に行ってませんが。


あと内容に関わる事で一つ。


これは観終わった後に私用ツイッターアカウントの方でも呟いたのですが、ラストのある部分の訳が個人的にどうしても気になってしまいました。


いや、これは完全に作品ではなく訳者のミスだと思います。因みに僕が観たのは日本語吹き替え版だったので、字幕版の訳がどうなってるかは知りません。


なんとなく観た人はあれかな?と思うかも。


<以下反転文字>
それはヒックがトゥースの事を『ペット』と言ってしまう事。
ただこれは、ホントに日本語英語のそれと本来的意味とのニュアンスの違いなんですが…


英語の方のペットという単語は、辞書を引けば解りますが、『愛するもの、大切なもの』という意味を含んでいるんでおり(ちょっとイメージがアレですが、愛撫の事をペッティングって言いますよね。それはそういう事です。)、実際に日本とアメリカとでは意味に伴ってペットの扱いというのが法的にも既に違うのです。


なのできっと実際にオリジナルでもペットと言っているのでしょう。
ですが、それをそのまま日本語で表記すると大分意味が違うかなと。どうしても日本では『愛玩用』というイメージなので…それ自体にどうの言う気はありませんが、少なくともそれ以上でも以下でもない印象になり、あんなにお互いに頑張ったヒックとトゥースの関係がそれというのはちょっとね。


なのでここは本来のニュアンスに沿った、別の日本語を使うべきだったと思います。
これはホント訳者のやっちまった大きなミスだと思いました。


DVD&BDでは修正されないかな~
<反転文字以上>


さてさて一先ず感想はこんなとこかな。


実はHTTYDに関しては、本当に個人的に感謝したいというか、元気をもらったところがあるのですが、それは少し別の機会に書こうと思います。


では最後に一枚ネタバレな落書きを。
というか、一番最初に載せた絵のトリミングしてないバージョンを。


まだ観てない人は絶対観ちゃダメだよ。


↓↓↓続きを読むをクリック↓↓↓
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やっときましたインセプション感想


なんか前半文字組みがまたバグってる…まあいいや。ちょっと前半読みにくいよ!



なんとなくそんな気はしていましたが、やっぱり大分遅くなっちゃったね。


※注意!
:この文章自体を書いたのも映画観てから大分後ですが、


今日アップするまでにリアルに1ヶ月くらいかかっていますので、


今更な『インセプション観る時はこういうコンディションがオススメ!』みたいな事も書いてますが、


そこは突っ込まないでスルーしてあげて下さい。



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夢つながりって事で一つ。


さてさて、先行ロードショーで観たにも関わらずこんなに感想が遅くなっちゃった上に、インセプションはとにかく感想を書こうとするとネタバレに触れてしまう 笑。


なので、途中からの具体的な感想は続きを読むクリックで。そこからはネタバレ込みでおま。


とにかくこの映画の宣伝がそうだったように、ストーリーに関しても設定に関しても、


前情報の少ない方がラストの展開の気持ちよさというか、押し寄せるモノが大きいので、


とにかく予告トレーラー以上には情報収集しない方がオススメです。


今どの程度映像と内容が解禁され始めてるのか知らんですけども。



インセプションは一回目の観賞が重要な映画です。ここポイントです。
我等がテリー・ギリアム監督の作品とは別の意味で情報量が多いのを覚悟して下さい。


決して難しい話ではありません。独特の設定は込み合っていますが、それもそんなに難しいものでも、予備知識が必要なものでもないし、結構細かく説明してくれるしフォローもちょいちょい入ります。


ただ設定をきちんと理解しながらストーリーはキャラを追うのはそれなりに疲れると思うので、


お目目ぱっちり、脳みそすっきり、身体が羽毛のように軽いよ!くらいの状態で観れば、


それこそ最高だと思います。第一回観賞時はベストコンディションで!ひよこ産業との約束だよ!


さてさてここから先は続きを読むでGO。あまり潜入観も持ってほしくないので一先ずこのくらいです。まだ観てないって人は読んじゃダメ。







インセプションの感想がえらい遅れて、映画観てから約一ヶ月経ってもうた。


でもまだ書けてない(文章は書けてるんだけどそれに添えようと思ってる絵を描く時間が作れなくて…)のでつなぎに最近気になったりとかした映画の紹介です。




今個人的に一番気になってる映画がコレ。


スコット・ピルグリムVSザ・ワールド





主人公スコット・ピルグリムはパーティで知り合った女の子ラモーナに一目ぼれ、
彼女に即アプローチするが、彼女の真の恋人になるには七人の邪悪な元カレ集団(全員特殊能力持ちっぽい)、エクストラ・イーヴル・ボーイフレンズを全員倒さなければならなかった!


みたいな内容のようですトレーラー観る限り。


いい感じのおバカエネルギーに満ちてて良さそう!


そして監督さんはホラーコメディ『ショーン・オブ・ザ・デッド』の人!なので割と期待も出来そう!
クイーンのドント・ストップ・ミー・ナウが流れる中ゾンビを滅多打ちにするシーンは素敵でした。


トレーラーの


「ミスタァアピルグリィイムッ!俺はラモーナの第一のエクストラ・イーヴル・ボーイフレンドだッ!!」(僕の低レベルリスニング能力によるアバウトな意訳)


のとこで笑ってしまう。自分で自分のこと「邪悪なボーイフレンド」とか自己紹介するなw


あとこれは空耳だけど、スコットに荷物渡してサイン貰うとこでラモーナがまんま「サインクダサイ」って言ってるように聞こえる 笑


そしてトレーラーよく観ると七人の元カレの中に一人女の子もおるがな!


こういうコメディ映画でわくわくするのは久しぶりです。
カンフーハッスル、少林サッカー以来かな 笑。


ちなみにこれ、原作は海外のコミックらしいです。↓こんなん。





割と絵が好み。
これは他人に聞いたのですが、作者はカナダの方で、なんでも竹熊さんの『サルまん』を読んでそれに習って描いた漫画がスコット・ピルグリムなのだとか。なんと!


しかしまだ日本公開は決まってないそうです。観たいのう。観たいのう。日本に来るのかなあ…


こーいうネタって日本で同じ事やろうとするとすんごいサブイ出来になりそう。


あっちでは映画に合わせてか、今年ゲーム↓にもなるみたいです。







二個目。


ドント・ビー・アフレイド・オブ・ザ・ダーク





タイトル通り分かり易いくらいホラーですネ。


これに注目してる理由はギレルモ監督がプロデュースっていうとこ一点です。
前回ギレルモがプロデュースした『永遠の子どもたち』っていうホラー映画が凄く良かったので。


監督さんはそれとはまた違うのだけどね。


そういえばギレルモ監督がラブクラフト原作の『狂気山脈にて』を映画化するらしいですね。モンスターものだよ!


原作本は僕読んだことないんですけど、監督待望の映画化らしいです。期待!


ただ今回はキャメロン監督も共同製作らしいですね。


いや、いいんですけど、それはそれでちゃんと面白い出来になりそうだし、普通にかなりビッグなタッグだとは思うんですけども、


個人的にはギレルモのダークに徹した時の切れ味とか湿り気がまた観たくて、大作映画風になっちゃったらやだなあという、単なるわがままと杞憂です。




三個目。


ミックマック





アメリ、ロストチルドレンの監督さん最新作らしいです。


父親を地雷で亡くし、自身は強盗事件に巻き込まれ、頭に流れ弾の弾丸が残った男が主人公。


職を失った彼が追いやられたのはガラクタと変人の集まった住まい。


彼らと交流する中、主人公は父を殺した地雷の兵器会社と、自分の頭に残っている弾丸を製造している兵器会社を発見。


彼は変人仲間たちとともに、悪戯で二つの兵器会社に仕返しをしようと決意する。


という内容だそうです。相変わらずビジュアルが良いねー。緑がかった映像がなんともいいです。


日本のキャッチコピーは『世界が平和でありますように。』 笑


九月公開だそうです。観たいなー。




最後に、これは観たいなーというよりは、「どういうことですかw」という意味で気になった映画。


サッカーパンチ





監督は300とウォッチメンのザックくんです。もー訳分かりませんネ。


舞台が精神系患者の収容所?かと思いきや、チアガール風衣装のねーちゃんが日本刀持ってたり変なサムラーイがいたりドラゴンがいたりロボットがいたり土星だったり相変わらずのCGなアクションだったりで


こういうのをカオスっていうんだな


というあんばいの闇鍋っぷり。全くザックくんはしょうもない…


トレーラーからストーリーは全然読み取れませんが、ザック・スナイダー監督は紛れもないオタクという事だけはよく分かりました。


テイストとしてはスコット・ピルグリムもオタクな要素をがんがん盛り込んでっていう同じタイプなのかもしれないけど、


個人的にはやっぱスコットの方がノリ的に好みだな。


サッカーパンチは爆弾臭が凄い。


映像オタクの自己満映画の可能性が。


そういえば前回の映画感想にも載せたモンスターズが新しいトレーラー公開してたんでぺたり





つっても相変わらずモンスターの全貌はベールに包まれたままですが!




以上でおま。


時間出来たらインセプションの感想を今度こそ…!

大分遅くなってしまった映画感想&3D映画について少々と今後公開の気になる映画少々、そしてオマケの落書きたち。


最早旬を過ぎまくった映画の感想ですが。
9-9番目の奇妙な人形、アリスインワンダーランド、アイアンマン2の三本。


いつも通りネタばれ部分は文字反転で。


※追記。日に跨いで記事を書いたせいで文字反転し忘れてました。すみません。
まあ、今回はそんなにネタバレっていうネタバレもないし旬は過ぎてますから許してね。


9-9番目の奇妙な人形-


以前の記事で紹介してたCGアニメ映画です。


既にその時に書いてますが、これは元々短編アニメだったのを、気に入ったティム・バートンがプロデュースして長編化したものです。


で、どうだったかというと、悪くはないけど別に普通の映画でした。


活劇シーンは凄いんです。それは短編でもそうでしたが、戦いの場にあるものを上手く利用した戦いっぷりは個人的には好みのタイプでなかなか見応えがあります。


また、主人公達が小さい故に、人間の遺した物を使ってお洒落してたり道具を作ってたりのディテールは凄く良いと思います。


じゃあストーリーが気に入らなかったのかっていうと、その通りなのだけど、脚本が悪いっていうよりも、その内容があまりにも普通過ぎるんです。


普通、王道でも面白い作品は沢山あります。使い古されたアイデアも料理しだいです。


ですが、9はその辺で、(個人的には設定はそのままでも主題というか、メインの部分がそれ以外にあれば全く問題ないと思うのだけど)使い古されたモノが核になっていて…


もう少し、何故9達が生み出されたのか、そこにひねったものがあったらなあ。
勝手な話ですが、僕はトレーラーを観てそこに期待しちゃってたもので。


最後も、イマイチすっきりしない感じがしてしまいました。多分これは、その後の世界で彼らがどう生きていくのか、彼らの未来が全く見えない事にもあるんじゃないかなと思います。


あそこまで素直なストーリーで展開するなら、きちんとめでたしめでたしにして欲しかった。


なので個人的には、孤独感はあるけれど何か未来へ歩んで行く強い意志がラストに垣間見えるオリジナル版の方が好きです。


仲間が成仏していくシーンも、オリジナルの方が良かったなあ。音楽のせいかもしれないけど。


なんか微妙な感想になっちゃいましたが、例えば夏休みの昼間なんかにテレビでやってたら結構面白いんじゃないかな。いや、悪い意味じゃないよ 笑。


あんまり作品に点数とかは付けたくないから普段しませんけど、もし付けるのなら100点中50くらいかなあ。
あともっと色んな機械獣出て欲しかった!




アリスインワンダーランド


最早終演ギリギリに観に行ったのでその時点でなんとも言えなかったのですが、僕はこの映画なんかダメでした 笑。


まずアンダーランドの連中が思ったよりマトモだったり、マッドハッターがマッドな理由が蛇足だったりしますが、そんな堅苦しい事はこの際抜きにして、天下のディズニーの元でのおティムのアリス二次創作として捉えるとしても微妙でした。


一番感じたのは、全ての展開に強弱が無さ過ぎて結果フラットかつ短く感じました。終わった後二時間もあった事に正直驚くくらい。


いつものおティムの濃厚世界がなくて…でもそういう問題以上に不完全燃焼は感じずにはおれませんでした。


正直勿体無いと思います。あんなに濃いキャラクター造形、俳優がいるのにあんなにフラットなのは。


こんなこと書くとジョニデファンおよびマッドハッターファン、ジョニデ演じるマッドハッターファンの三大勢力に抹殺されそうですが、マッドハッターはいらないキャラだったと思います。(どーん)


いや、ジョニデは僕も好きな俳優ですが、そもそもハッターのメイクが凄すぎてジョニデの強みである演技がよく分からないし。


個人的にはマッドハッターはどうでも良かった。それよりも赤の女王にせっかくあのコンプレックス設定があるんだから、チラッと出すだけじゃなくて、もっと赤の女王をストーリーのメインにするべきだったと思います。


全編赤の女王とアリス、白の女王を絡めての『対話』にした方が面白くなったんじゃないかと。


そもそも赤の女王にああいう設定を載せるのはおティムならではなのだから、異形愛の塊であるおティムならではなのだから、そこはやりきってよ、とファンならではのわがままがどうしてもね。


もしそれがディズニーの力で描けなかったというのなら、もうそういう設定は廃して、完全にエンタメを意識して作れば良かったんじゃないかなあと思います。


赤の女王勢力と戦うアリスたち、その中でマッドハッターとロマンスあり! みたいのでも良かったんじゃないですか。
まあ、そもそも疑問なのは何故アリスファンの一定層は、マッドハッターに対して多少の幻想があるのかなのですが 笑 (怒られそうだ)


なんかこの二つの方向性がぶつかって結果どっちも半端になってしまった、みたいな印象を受けました。


実際、最初の脚本だと、もっとアリスとマッドハッターの関係は恋愛ものだったみたいです。で、いちいちそれに嫉妬するマリアムキンがいたり、そのマリアムキンに惚れてるチェシャだのと、なんとも『アリス二次創作同人誌かっ。』な内容だったそうで。


一部は逆にアリスが吐いたりマッドハッターが血だらけになったり、マリアムキンが拷問でお茶の入ったポットに突っ込まれたりナ展開もあったようですが 笑。


でもその脚本にあったっていう、ハッターとマリアムキンがアリスに剣術指南をするってシーンとか、
戦いの後にわいわいしてるハッターとアリスにショック受けてるマリアムキンの肩にそっと手をかけるチェシャとかは観たかったね。


要はマリアムキンだね 笑。


ちょっと初期脚本版の設定情報が一時僕に流れ込んでて、無駄な期待をした部分もあったと思います。


ハートのジャックはキャラ的にしょぼかったですね。もうちょっと悪役的意味で活躍すると思ってたんだけど。


ジャバウォッキーのクリストファー・リーボイスはやっぱりカッコ良かったけど、いきなりアリスが舌斬っちゃって涙目。そんなのってないよう!!


やはりあの眉毛は普通じゃなかったアン・ハサウェイの白の女王。自分は決して手を汚さない辺り、真に怖いのはこの人だろうよ。


動物たちはみんな可愛かったです。


とにかく、キャラだの設定だの素材が活きてないのが勿体無いアリスインワンダーランドでした。


ティム・バートンの映画ではビッグフィッシュが今のところ一番好きです。ティムくんの素敵さがつまっております。この手の内容に弱い僕は映画館で気持ち悪いくらい泣きました。


アリスはティム映画の中で恐らく一番客を動員したという事実がなんか複雑です。広告の力で客が入ったようなもんなんでしょうけど。ビッグフィッシュは確か初日に観に行ったけどガラガラだったなあ 笑。




アイアンマン2


なんとなく観に行っちゃった 笑。
いや、相変わらず社長映画で面白かったです。面白かったというか、楽しかったの方が正しいのかな?


観てる間は面白いんだけど、見終わった後に清々しいほど残るものがないという 笑。


キャラクターとしての設定はショボいウィップスラッシュも、ミッキー・ロークのくたびれた感じがカッコ良かったよ。キャラはショボイけど。


アイアンマンが他の最近のハリウッドアクションものと大きく違うのは、実はアクション映画じゃないってことだと思います。


以前1の感想で、ここからはアイアンマンをどう戦わせるかが肝なんじゃって書いた気がしますが、今回アイアンマンは前作以上のアクションは特に見せません 笑。


ぶっちゃけアイアンマンの戦いは普通です。目新しさはほぼなかったというか。
アクションで言ったらスカーレット・ヨハンソンのアクションが一番カッコ良かったです。あっちのが新鮮な殺陣でグッド!


じゃあなんで今作ももったかというと、前作に引き続き、スターク社長とその他面々のキャラ押し映画なとこなんですよね。


なので1での社長とペッパーのやりとりだとかが良かった!という人は十分楽しめると思います。キャラで人気を作るってのは大事だし本来そうあるべきところだしね。


ストーリーに関しては、なんていうかアベンジャーズ(マーベルのオールスターキャラで編成されたヒーローチームものの漫画、実はそれの映画化の準備を着々と進めてるらしい。名前からしてアホなキャプテンアメリカも実写映画化が進んでいるそうだよ…)の準備感が前面に出てるのは気になりました。


多分あっちのお子サマーやヒーローオタク達的には熱いんだろうけど、イマイチ全貌を知らないこっちとしては分からないというか。


今回のED後のアレはアイアンマン3への伏線というより、アベンジャーズへの伏線な気がします。勿論3は撮るんだろうけど。




さてさて、夏休み突入という事で続々大作映画が封切られている訳ですが、ふふふ。観てきましたよ。『インセプション』


正直、インセプションはパルナサスと並んで今年一番期待していた映画だったので、いわゆる先行ロードショーを観に行きました。土曜に!詳しい感想は次回の映画感想にて。


個人的にとてもオススメです。ノーラン監督は着実に成長なさっておられる。これはバットマンの方の完結編への期待も加速する!


インセプションはなるべく事前情報は知らない方がいいと思います。全てが映画の中で同時に進行、展開していくので、事前情報の無い方が観ていて快感があると思います。オススメです!繰り返しますが詳しい感想はまた今度!!!




夏休み映画という事で、最近ブームと化してる3Dについて、ちょっと思うところがあるので書きます。


というのも、アリスインワンダーランドの3Dに大層がっかりしたからです。


実は既に公開している3D映画、更には今後公開する3D映画の全てが、本来の3D映画とは限らないのです。


この辺は、タイタンの戦いの3Dが相当酷いという話で初めて僕も知りました。

以前から、2Dで撮った映画を3Dに変換したフェイク3Dがあるというのは知っていましたが、アバター以降そういうのはないのだろうと思い込んでいたのです。


しかし事実は、アバターのおかげと言って差し支えない最近の3D映画ブームに乗っかるために3D変換してしまおうという思惑が先行しているようです。


あの、『3D追加料金』が配給会社は欲しくてたまらん訳ですネ。


アリスの3Dはザンネンでした。でもタイタンは(観てませんが)それ以上に評判が悪かったんで相当なんだと思います。


せっかく3Dがブームなのに、そういうフェイク3Dをぼんぼんやっちゃうのはどうなんだろう。追加料金欲しさが先走って観客を萎えさせる結果になりかねないんじゃ…。


大体それ以前に、3D向きな内容とそうでない内容というのがあるというのにね。


商売屋が金に盲目になるのは分かりますが、よく考えてブーム自体を冷めさせるような事は避けるべきじゃないかと…


因みに海外のこのサイトでは、これから公開される3D映画と、既に公開した3D映画が、フェイク3Dかリアル3D(最初から3Dの方式で撮ってる)映画かを分別して紹介しています。
↓↓↓
http://realorfake3d.com/


ただ一つ言えるのは、リアル3Dだからと言ってそれら全部がアバター並みもしくはそれ以上の3Dっぷりかというとそれは別の話だろうという事。


カールじいさんはリアル3Dでしたが、正直3Dの必要は全くなかったし、コララインの3Dはなんか自然でアバター程の「うおー」って使い方はなかったです。オープニングの針は先端恐怖症の人には冷や汗ものでしたけど 笑。


今公開されてるトイストーリー3もリアル3Dですが、観た知り合い二人が、『映画は凄く楽しかったけど、3Dである必要はなかった』と言ってたし。


やはり合う合わないはあると思います。
もしかしたら3DCGや立体の人形だと、3D感が自然過ぎる(元々作られた奥行きの世界ですからね)ってのもあるかもしれません。もしかしたら3Dに必要なのは変な話不自然さなのかも。


でもアバターもよく考えたらほとんどCGアニメーションといってもいいくらいCGな訳だけどね。関係ないけど、本来的な使い方としてのCG処理がアバターで一番自然かつショッキングに使われていたのは、歩けなくなったことで痛々しいほど細くなってしまったジェイクの脚だったと思います。

このCGアニメの3D凄かったよ!ってのあったら教えて下さい。それを観ればその辺はどうなのか分かるかも。ヒックとドラゴンは大空を舞うシーンとかがあるので、なんとなく3D向きな気がしますがどうだろう。


因みにこのフェイク3Dのせいで観客が萎えるって状況は既に生まれつつあるようで、最近公開されたトロンレガシーの新トレーラーには、最後に『リアル3D』とわざわざ銘打っています。
…トロンレガシーはなんか予告編が公開される毎にだんだん普通の映画っぽい印象になっていく気がするのは気のせいだろうか。


脱線しました。
インセプションを観に行った時に、予告編でハリーポッターの最新作の予告編が流れたんですが、どうもシリーズ前作の3Dはなかったことにされたらしいですね 笑。
「シリーズ初の3D!」とか言ってますが前回やってますよ。


僕は勿論観てませんが、観た人によると普段飛び出てるのは字幕だけで、特定シーンだけ飛び出ると言うとんでも仕様だったらしいです 笑。黒歴史って事ですね。
ただし今回の最終章もどうやらフェイク3Dだそうで…元々観る気ないからいいんですけど。


それにしても、ハリーポッターの映画予告編て何で毎回あんなに面白くなさそうなんだろう…こんな事言ったらハリポタファンに怒られる…


既に大分長いけど、最後に個人的に気になってる新作映画ジョーホー


一つは、またかよって呆れられそうだけど、例の似非ドキュメンタリーホラー映画。
『ラストエクソシズム』。タイトルから解るように、今度は悪魔祓いだそうです。監督はホステルっていう悪趣味人殺し映画の監督だってさ。


トレーラー観る限り、まあ、いつもどおりの悪魔祓いな感じで、取り憑かれた女の子がぐりーんぐりりーんぼきぼきぼき、とかなってるだけですが、ね、似非ドキュメンタリーホラー好きなんでちょっと気になります 笑。


そのトレーラー↓苦手な人は観ちゃダメ!
http://www.youtube.com/watch?v=NmrSR5O9QXc

似非ドキュメンタリーといや、パラノーマルアクティビティ2が今年の秋公開らしいですね。めちゃくちゃ早いなあ。そしてなんだかんだ気になります。


パラノーマルアクティビティ2のティザートレーラー↓↓
因みに、トレーラー冒頭に1のラストシーンが入るので、これから観る予定のある、ネタバレ嫌な人は観ない方がいいよ。





何かに反応するワンコ。画面が変わり映る謎の人影。消えた赤ん坊は鏡にだけはそのまま映り、鏡にだけ映る謎の床の文字が。うっひょう!


パラノーマルアクティビティ2は『ソウ7:3D』(どっから突っ込めばいいんだ)と仲良く同時期公開らしいです。


もう一つ気になっているのは、本当に最近ティザートレーラーが公開された低予算映画『モンスターズ』。制作費100万ちょいだってさ。


宇宙探査機の墜落とともに乗っかってきたクリーチャーが地球で繁殖、その汚染地区は立ち入り禁止の隔離指定地区になるも、非合法でその地区のモンスター等を観に行っちゃうツアーが出来てしまい、それに参加し、行方不明になっちゃった女性を独りのジャーナリストが救出しにいくハメになる話らしいです。


なんか微妙に第9地区臭がしますね 笑。


ただ、第9地区は宇宙人が飛来したのがヨハネスブルグだった事にストーリーデザインおよび設定デザインに大きな影響を与えてましたが、このモンスターズはどうなんだろ。


二番煎じな気もするけど、僕はこういうの大好きなので結構気になります。


これも第9地区とかぶるんですが、ポスターの看板イメージがカッコ良かったし。モンスターズはエビエビではなくタコタコしてそうです。


ティザートレーラー↓





ティザートレーラーなのでまだクリーチャーは映りませんが、荒廃した風景がちょっといい感じ。


さてホントに最後にオマケの落書きだよ。アリス観に行った後のカラオケで全く歌わずに描いてた絵など。


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観ないで描いてみようアリスインワンダーランドの動物+ノッポ+何故かスクラップス。
もういっそアクション仕様にして、三月兎はスプーンフォークお皿を投げて攻撃したり白兎が時を操ったり小3病のクオリティでやってくれたら美味しかったのに。僕が。


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ネズ美インワンダーランド


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何故か観ないで描いてみたコララインや裏世界パパ&ボビンスキー。
多分ボビンスキーは大分間違ってる。


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観ないで描いてみよう新ポケモンの伝説と御三家。丁度発表後くらいの時期だったので。みんな色々どこか違う。
レシラムは可愛いと思います。ゼクロムはメタルギアっぽいと思います。


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その他観ないで描いてみよう。
多分ハンターハンターキャラ以外わからんよね。



では今回はこの辺で。三度目ですが次回の映画感想はインセプションです。でーす。

今回は、パラノーマルアクティビティ ラブリーボーン コララインとボタンの魔女 第9地区の感想でも。


といってもどれも観てから大分経っちゃったんで、詳しい感想は書けそうもないです。


の前に!!(12日追記)web拍手返事!
すみません、返事を書くの随分放置してしまっていたのが一つあったのを忘れていました。本当に申し訳ない!!


狐のお嬢さんがとても可愛いです。嫁にください。


コメントどうもありがとうございます!そして返事遅れてすみません&狐の女の子キャラが氾濫しすぎててどれの事か分からなくてすみません。


お嬢さんってくらいだから、最近描いた七つの大罪のアヴァリシア嬢の事でしょうか。違ったらすみません!


彼女は今のところフリーですので嫁にはご自由にどうぞ。しかし相当の欲深ですので気をつけて下さい。
まず彼女の願いを叶えるだけの財力と権力とコネクションを要求されます。彼女はお金持ちが大好きです。


彼女自身も相当の財産を持っていますが、絞るだけ絞って相手を捨てる事も多々ありますのでご注意下さい!ドMな富豪向け!!!


以上web拍手返事でした。以下、映画感想。




パラノーマルアクティビティ。
全く、REC2といい、まさか自分がこういうホラー映画をわざわざ映画館に行くようになってしまうとはね。合掌。
あれです。公開時低予算で作ってあっちでスゲーヒットなされたと話題になってたあれでございます。
僕の好きなビデオ記録映像系ホラーでごじます。


この手の映画を楽しめるかは、結構その人の趣味によるところが多いと思います。
僕はいわゆる、『衝撃!宇宙人解剖ビデオ!』とか、『戦慄!!夜な夜な家畜達を血祭りにあげる謎の未確認生物!』とか、


そういう明らかにパチもん臭のする映像を観るのが大好きでして。(しかし最近はCGが主流になってて頂けない。そーゆーのはすぐCGだって分かっちゃうから萎える。やっぱり皆さんには是非しょぼくても被り物を推奨する。あ、でも映画サインの誕生日パーティに現れた宇宙人映像のクオリティは最高ですね!)


というのも、アレには独特の馬鹿らしさアホらしさの他に、独特の不気味さがあるのです。
それは、「これを作った人間がいる」って怖さなのか、馬鹿らしさなのか、とにかく僕はそういう雰囲気がすきなのです。


で、パラノーマルアクティビティは、そーゆーのがたまらなく好きだ!という人の為のものだという事です。まともなホラー映画好きには耐えられないかも。特に前半の展開のダルさと、都合よく展開する感じは。


なので結果的に言うと『僕は』楽しめましたという感じ。


目に見えない何かのやることはホントに定番だし、ある意味目新しい事もなく、読めるのですが、その定番さと、その定番な現象をたたみかける感じは案外怖さを高めるし、好きな人には嬉しいというね 笑。


結構音がメインの映画だったので、もしこれからレンタル始まったら観るって人はヘッドホンとかして観た方が「ひゅう!」ってなれるかもね。


オチはこの手の記録映像系のサダメ通りだよ 笑。
それにしても相変わらずあっちの悪魔はクソ強い。悪魔無双。


記録映像系といえば、アルマズプロジェクトもレンタルで友達と観ました。


正直こっちは大分残念だったなあ。
展開のテンポの緩急が悪いし、後半はろくに何が映ってるんだかさっぱりだし、ハズレでした。
人工重力発生装置のくだりと、後半のとりあえずキモくてグロイ映像をフラッシュさせるぜ!という演出はホント失笑もの。ホラーなめんな!!!笑




ラブリーボーン。


スプラッタの帝王からロードオブザリングで一気にヒットメーカーになった感じのピーターくん最新作。


感想だけ言うと、これはめちゃくちゃ惜しい映画でした。これは、一緒に観に行った友達のほぼ全員が同じ意見。
とても良いと思うんです。本当にエンディングの直前までは。結構そこをそうされちゃうと、それまでの良さがホントに勿体無い事になってしまうんじゃあないかと。


観客はジョジョ第4部の川尻早人の心境に陥るのではと。僕は陥りました 笑。


映像が綺麗です。主演の子も可愛い。そしてやっぱりこの監督、怖いシーンが大分しっかり怖い。流石は我らがピーターくんだよ!!


演出も流石上手いなーというのがいくつか。主人公のサーモンが死んでしまうときの演出は流石でおま。


それゆえに本当にあの一点が惜しい…。悪い事をしてたから天罰が下ったよ。ではダメでしょう。じゃあなんでそれまで神様はあの変態を泳がしたのかと。冗談はよしてくれとなってしまう。やはり僕は裁いてほしかった。そこに期待もしていたしね。なんだか勝ち逃げされたに近い感じがホントにムカー!です。





コララインとボタンの魔女。


久々に純粋に楽しめました。いいバランスのファミリー映画だと思います。そして何より、本当に日本公開までの一年が長かった…。待望でした。


ストーリーは子供向けな部分もある分、大分予定調和でもありますが、そこは何か、童話的な雰囲気で面白かったです。あと人形や背景の美術が凄くて。もう動いてるだけで嬉しい感じ。


コマドリ自体は、丁度いい動きだったと思います。コープスブライドは尋常じゃない綺麗さでしたが(本当に凄いと思う)、僕はコララインくらい動きに味がある方が好みです。


キャラ造形良かったなー。ボタンの魔女最終形態カッコイイ。というか魔女のしもべ達もたまらん。勿論コララインも可愛いし、ワイビーもいい感じのヘンリー・セリックキャラでした。


部分部分結構怖くて、子どもだと泣いちゃうかなという感じもしますが、僕はそれでいいと思いますッ。
子ども向け=可愛くて優しいお話!ではないと思うんです。こーいうのはトラウマになるくらいが丁度いいんじゃあないでしょうか。


脱線しますが僕の子どもの頃のトラウマアニメは、ピングーのあるエピソードです。それが当時本気で怖くてトラウマになりました 笑。その話は今観ても怖い。
ピングーは他にも微妙に怖い話はいくつかあって、やっぱりそういうものの『気配』というやつは、子ども向けといえどあった方がいいと思います。


因みにコララインは、初めて向こうの世界に行った時の、台所から歌声が聞こえてくる時の雰囲気が個人的に絶妙に不気味で好きです。


音楽も良いよ。特にこのEDのhttp://www.youtube.com/watch?v=J8ry1f_3Lsk&feature=PlayList&p=DCD67CE98D531DCE&playnext_from=PL&index=0の曲と、


裏世界のトビネズミサーカスのhttp://www.youtube.com/watch?v=qtDH_YlwuWY&feature=PlayList&p=DCD67CE98D531DCE&playnext_from=PL&index=17が大好きです。


トビネズミサーカスの不気味かつ軽快でどこか狂ってる感じは、コララインの世界観そのものな雰囲気でよいです。是非とも本編にてこの音楽を聴いて欲しい。トビネズミサーカスは何かが狂気 笑。


因みに字幕版を観ました。吹き替えの評判がすこぶる悪かったので。これはウォレスとグルミットの映画の時もそうだったのですが、吹き替えばっかで字幕が全然やってないってのはホント勘弁していただきたい。


コララインも字幕版は六本木のTOHOシネマズでしかやっていないという謎の仕様。吹き替え自体を否定しているのではないです。ただ、やるならちゃんと声優さんに任せて欲しい。そんなとこに人気俳優やタレントのネームバリュー載せられてもはっきり言って困ります。本気でやめていただきたい。


最近なんでだろうなあと思うのが、洋画なのに日本のトレーラー既に吹き替えっていうのがちょいちょいある事。なんなんだろふ。




第9地区。


これも待望の映画。


感想ですが、トレーラーから予想していたものとは全く違う映画でした。これは多分多くの人が思った事だと思います。


ただその結果どうだったかっていうと凄く面白かったです。流石ピーターくんプロデュース。


ストーリー展開は(主に例の液体に関して)ツッコミ満載なのですが、それは気にしないで楽しむのがこの映画な気がします。


前半はどうなってしまうのか読めず、途中から(主に液体がなんなのか判明してから 笑)は読める展開が気持ちいいという、ちょっと不思議なバランスの映画でした。最初から最後まで、なかなかこちらを引き込みます。


それにしても、この映画、人間の描き方がシビアです。とてもリアルに人間を突きつけられる感覚があります。その、変に綺麗に描こうとしないところが僕は好きですよ。


因みにこの映画、結構後半の展開が、洋ゲーというか、FPSとか好きな人は好きそうです 笑。かくいう僕は、パワードスーツといいますか、キタネエ使い込まれた機械好きなので、そこはもうどっぷりワクワクでした。


ヴィカス早く乗りナよそれ!絶対楽しいヨ!爽快だヨ!!っつってね。


何か、第9地区は新しいB級映画(本来的な意味ではない方のね)の形だなあと思います。勿論いい意味で。凄く面白いのだけれど、アカデミー賞はあんまりもらえないタイプ。


宇宙人たちは、意外とお目目が人間的で可愛かったよ。特にクリストファーの息子。


なんで人間と宇宙人がお互いに母国語で話してるのに通じ合ってるの?とか、なんで宇宙船の燃料でヴィカス変身してしまうん?とか、ツッコンデハイケナイ。それは粋じゃないよあんさん。


因みにアリスはまだ予定が合わずに観れていません。さっさと観ときたかったが仕方あるまい。


今月は『9 ~9番目の奇妙な人形~』(邦題のサブタイトルなんとかして 笑)を観に行く予定です。たのしーみ。


そういえばトロンレガシーの日本語サイトが出来てましたね。http://www.disney.co.jp/tron/
日本公開が12月に決まったようで楽しみです。ジェフ・ブリッジスも出てるしね。


ただ、日本のタイトルロゴ、なんとかならんのですか 笑。あっちのはカッコイイのにダサいよー。
近未来な曲線なイメージなのに、なんでこんなカクカクにしちゃったんだろう。謎。


ダークナイトのノーラン監督最新作インセプションも新しいトレーラーが公開されましたね。


http://www.traileraddict.com/trailer/inception/theatrical-trailer


なんとなあくストーリーの輪郭が見えてきた感じ。アルフレッド役のおじちゃん、また出演のご様子ですね 笑。気になるビジュアルもまた増えましたね。一部観ててダークシティって映画思い出した。はよ観たいぜ。日本公開は7月だそうで。


因みにダークナイトの新作、2012年7月公開に決まったそうですね。まあ、まだ決定ではないだろうけど。
恐らくはノーランズバットマンの最終章になるであろう3のヴィランは誰になるのか、今から期待が膨らみます。ワクワク。


ナイトシャマランの新作、ラストエアベンダーも新しいトレーラーが公開されましたね。


http://www.traileraddict.com/trailer/the-last-airbender/feature-trailer


こっちも大分ストーリーというか雰囲気が見えてきた。シャマランとは思えぬほどにファンタジー。流石原作がアニメだけあってそれっぽい。
個人的にレディインザウォーター、ハプニングと、あんまり好みではなかった上に今回は随分雰囲気が違うので予想がつかないのですが、若干気になります。一応シャマラン映画のファンなんで。


何故か全ての要素を操れるという主人公(?)のボーズ頭のお子様がとてもカッコイイね 笑。
頭のタトゥー?部分が発光するだなんてとってもクールッ。


これはなんか友達に食いつく人がいるか微妙なとこだナー笑。
まあ、多分一人でも観に行きます。一人映画館ってやったことないからちょっとやってみたいし。

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